昨日の続きです。
芯を入れて、動きを確認です。
取り外した時計バンドは
キズや破損が無いように
保護しながらの作業です。
作業の途中
石が取れたり
トラブルが有ってはいけません。
芯が太くては動きません。
細すぎると
ガタツキます。
微妙な調整です。
両サイドの芯は
ロー付け
結合しています。
動きもOKです。
出っ張りなど
違和感が無いように・・・
ここも
大事な事ですネ。
完成前のこの瞬間・・・
続きます。。。
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