最近読んだ本・！！
アメゴ が二匹の挿絵 春らしさ感じます・
戦争体験を話します
江戸時代の古民家・今も有志の方に守られて。
古民家巡りも新鮮さを感じる気がします。
演出家宮本亜門さん
小さな大物は宮本亜門さん
母が亡くなった日も舞台に立ちました。
松竹歌劇団のレビユーガールでした。
母は演者として僕に託したのか・
小説家島田さん~口福の家飲み料理
巣ごもりの今厨房で愉しむべし。
凄いお料理の数、参考になりました。
そして漫画家ヤマザキマリさん 対談・
変化球というのも楽しさ伝わりました。
雑誌には コロナに関する執筆＝医者
科学者の説も参考になりました。
ふと時計を見るともう翌日になってるほど。
今回、お読みになった雑誌に掲載されている漫画家ヤマザキマリさんの波乱万丈の人生は楽しいばかりですね。
メジロは留鳥なので、日本国内にい続けます。森に行くと出会うことができます。
ヤマザキマリさん、コロナでイタリアへ帰れないとのことで、テレビによく出られていますね。いろいろのコメントがおもしろいです。
こんばんは。
ヤマザキマリさんユニークな考え方大好きです。
漫画も映画化されたものも見せてもらっています。
最近本は読んでいませんね。
目が疲れるので遠ざかっています。
宮本亜門さんの踊られている姿ですか。小さいころから、その環境におられたのですね。
＞＞漫画家ヤマザキマリさんの波乱万丈の人生は楽しいばかりですね。
ヤマザキマリさんの人生楽しいお話が多くて私も好きです。
フランスと日本に住処を持ち話題豊富な漫画楽しいですね。
半藤一利さんとヤマザキマリさん
半藤一利さん亡くなられましたね・
ヤマザキマリさん何気ない言葉も楽しく語られてほっこりしますね。
デイックさまもフアンですね。
＞＞ヤマザキマリさんユニークな考え方大好きです。
国を越えて楽しんでおられます生活から、発想されるのでしょうか・
とっても楽しく引き付けられますね。
3月号はコロナに関する記事満載の感じでしたが、
専門分野は 医師 科学者 対談など、そして高齢者の行動（歩きなさい）でした。
実感を感じる話題でした。
宮本亜門さんについて記事より。
舞台演出の日父 母の席を前に取ってたのが母が亡くなりぽっかり空いてたけど・演技を続けられました。（解説でした）
私も読んでますよ。
大好きな司馬遼太郎さんと同じく半藤一利さんの歴史観が大好きです。
お二人とも亡くなって残念です。
時々読み返していますよ。
新型コロナウイルスの影響でイタリアへ帰れない漫画家のヤマザキマリさんの人生には驚きです。小心者の私には別世界を感じます。
宮本亜門さんは最近のがん治療で苦悩された経過を読みましたが、よく理解できます。
考える視点が我々凡人と大きく違うことを感じました。
読書は良いですね。