9月21日撮影
この場所は、小さな庭園です。
ラウンジ広場からガラス越しに 撮りました。
ラウンジは憩いの場でして、軽食などもOKの場所です。
枝垂れて・コムラサキです。
枝垂れ咲きする枝がなんとも優雅な姿。
見飽きません。
鉢植えも育つ、見つけたいと思います。
此方は市役所の ムラサキシキブです。
いい色しています。
上部の枝を撮りました。
参道で 黄色いリコリス? (一株咲いて)
珍しい出会いでした。
下記クリックでご覧ください。
(リコリス 新・花と緑の詳しい図鑑 (garden-vision.net)
こんばんは。
綺麗な紫色です。
白い彼岸花も素敵です。
秋が深まっていくとお花も少なくなりますね。
もう少し果実や秋の花を楽しみたいものです。
そのほうがよく売れるから。
リコリスはよくわかる。ヒガンバナ属の種類があまりに多いので、区別が大変だから、属名のリコリスですべてを総称しようという理由。
いちいち区別なんかしていられるか、というわけです。
でもヒガンバナはヒガンバナと呼ぶのだから、妙な話。これはまあ、和名の伝統が強いのですね。
私は植物学上の厳密さと園芸種のいい加減さの中間地帯を右往左往しているから、どちらもわかるようにしないといけません(笑)
綺麗な色ですよね
ラウンジからの眺め素敵ですね
家の斑入りのムラサキシキブは虫に食べられて殆ど実にならずでもう剪定しました。
後鉢植えはちょこっと成っていますが、
色づくのはもうちょっと先かな?
こんなに沢山、手入れが良いのでしょうね。
リコリスとヒガンバナ、よく似ていますが、お花の咲き方がヒガンバナとはちょっと違う感じかな?
赤いヒガンバナの変異でしょうね。この姿が綺麗で良いです。
ムラサキシキブ・・源氏物語!!
▼ 庭に在る 紫式部の 花を見て
光源氏の 「恋物語」想 (縄)
ムラサキシキブノ花と、固有名詞「紫式部」についてはトンと分からない!!
相変わらず結構歩数が伸びてますね。
やはり歩きが一番の様です。
花の事・・・皆さん詳しい方おられますね。
黄色の彼岸花最近こちらでは結構見かけます。
稲作の畦道が結構少なくなり
以前より群生が少なくなった様に感じます。
ムラサキシキブとてもきれいな色でお上手に撮られていて、素晴らしいです。
台風一過、爽やかな秋が本格的にやって来た様です。
紫の小さな蕾のように集まって咲き枝垂れ姿も綺麗です。
紫式部古典思い出します。
もう少し果実など楽しみたいですね・
今日の秋の空は日本晴れです。
園芸業者の勝手につけられての花たち、商売上手なのですね、
>>、和名の伝統が強いのですね、
解りました、
日本の古典は漢文時代から?そのようにはたとえられたのでしょうか。
学生の頃古典文学好きで選択して少し勉強しましたが、忘れています。
花もそのように俳句 和歌にも花の名が出ますね。
デイック様アドバイス有難うございます。