安らぎの日…
そう思って目覚めました。
大切な人はひさしぶりの休みで
今もいてくれています。
車で買い物に出て、楽に夕食が
食べれるように、おかずを沢山買って
今、戻って来た所です。
すごいディナーも贅沢なデザートも
ありませんが…私たちにとっては…
ささやかな喜びです。
それでも病いのせいで…
気持ちが落ちて来そうになります。
理由のわからない心の葛藤が
自分を襲うのです。
私は愛する大切な人を…
本当に…幸せにできているのか？と…。
大切な人は微笑みながら…
「幸せだよ」と言ってくれます。
だから…生きて行けるのだと思いました。
皆さん！
愛がすべてだとは確かに言いがたいとは
思います。
お金も地位も名誉も大切でしょう。
でも…やっぱり…
愛のない生活には意味がないように感じます。
生活ばかりに囚われないでください。
一番大切な人ほど、あなたのそばにいて
くれるものです。
お互いそんな人の優しさを見失なわない
ように生きて行きましょうね。
大切な人の笑顔が…一番の幸せなのでから…。
ポコの日記でした！
ついでに、「バラのささやき」もどんどん見てね！
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