３１日未明、白猫グーフィーたんが急死しました。
享年１１歳
毎晩一緒に寝てるのだが、先日の夜は『重いよ～攻撃』（体の上に乗っかってくる）されたし
朝の『行くな行くな攻撃』（ドアの前でニャアニャア鳴く）されたしで、亡くなるなんて急すぎて・・・・
夕方餌やりに行ったら姿を見かけず、まあ食い気より眠気の子だしどっかで寝てるんだろ
なんて部屋の捜索してみたらベッドの隅で横たわってました。
よく冗談みたいな恰好をする子だったんで、寝てるだけだよね、と恐る恐る触っていたら冷たくなってました。
唯一の救いは亡骸を見る限り、あまり苦しんだ様子が伺えなかったということ。
急死に納得いかずネットで色々調べたんだけど、心臓発作系だったのかなあ・・・・
もしなんらかの変調のサインを出してたんなら、気付いてやれなくてごめんな。
白猫という容姿も可愛かったが、鳴き声しぐさすべてが愛嬌があって愛おしい子でした。
思い出話は山ほどあるんだけど、あまり悲しんでばかりいたらグーフィーも浮かばれませんね。
今から火葬してきます。
天国でも幸せで暮らせますように。。
じゃあなグーフィー。
来世でも一緒に暮らそうな。
我が家のお笑い担当のまぐろが７日１６時ごろ息を引き取りました。
もう病院からも特にしてあげられる事がないと言われ、餌を全く食べず、血尿が出て、そして風邪も良くならず
猫エイズの最終ステージで免疫力がなく今後は悪くなる一方ではないかとの見解。
強制給餌と輸液と処方された薬で凌いでたんだが、いつの間にか風邪が良くなりおしっこも普通に出るように。
ダメ元でもう一回病院に行ってみようか、と言ってた矢先に衰弱が酷くなり自分で動く事ができなくなりました。
ここ二日間寝たきりだったんだけど、まぐは内面苦しんでたのかもしれないが、見た目は擬音で形容すれば
『すやすや』と眠ってるようでした。
最後の時も直前にちょっと痙攣があったみたいだが、その他の時間は『すやすや』と眠ってたそうです。
あまり苦しまず逝ってくれて良かった・・・
名の由来は寝ている姿がまぐろみたいだから。 思い出話は尽きないのでこの辺で。
去勢してから太りすぎて、自分の体の遠心力を利用しなければ起き上がれなかった（笑）
その後はダイエットフードでダイエットに成功！！
９ｋから５ｋ台まで落として、身軽になったし自分で毛づくろいできるようになった。
野良時代はとても凶暴で保護した時は全身傷だらけ。
月にむけて遠吠えする猫って初めて見たよ。
それが家に来てから（去勢してから？）おだやかで他の子にも優しく、本当にとてもいい子でした。
野良のワイルド時代と家でのおだやかな生活、まぐはどっちが幸せと思ってたか知る由もないが
自分らと一緒に暮らせて良かった、と思ってくれてれば嬉しいな。
もし天国というものがあるのなら、２年前逝った大の仲良しのミーがきっと『２年待ち焦がれたよー』と
喜んでることでしょう。
じゃあな、まぐろ。
我が家に笑いと癒しをありがとう。
チョコ＆ミルク ７種 ６／１ エイズ ５／１４
ナナ ７種 ５月上旬 エイズ ５／１６
タロ ７種 ５／１ ８月上旬に再検査後エイズワクチン
ピコリーノ ７種 ５／２４ ８月上旬に再検査後エイズワクチン
ネコ多すぎてわけわがんねｗ
ハナと出会った日はまだ鮮明に覚えてる。
４年前の６月１９日、滅多に行かない店で６万負けて、閉店まで少し間がありチェックしたいんで
車の中で呆けてたらどこからか猫の一生懸命鳴く声が聞こえる。
ずっと俺の後をついてきて、拾ってやりたいけどうちも猫はいっぱい居るんで躊躇してた。
『閉店チェックが終って、それでも待ってたら連れて帰ろう』と思ってたら、ちゃんと待っててくれた。
ってかパチンコ屋の中までついてこようとしてた。
この時この子は拾ってもらおうと必死だったんだと思います。
最初の検査ではエイズも白血病もないと言われたのに、２年前の検査でエイズ陽性との結果。 早すぎる死は残念だけど、幸せな人（猫）生を過ごせてやれたと思います。 キミの事は一生忘れない。
環境からして後感染は考えにくいんで、母子感染で最初の検査では幼すぎてちゃんとした結果が
出なかったんだと思います、と先生からは伺った。
できるだけストレスをあたえず、体調の変化には気を配ってたつもりだったのだが、先日猫エイズ発症で
息を引き取りました。
最後の最後まで生きようと必死でした。
俺はこの子を実の娘みたいに他の子の何倍も可愛がってて、ハナも自分が人一倍愛されてることは
判ってたと思う。
これは自信を持って言えるが、この子も俺のことを父や恋人のように思ってくれてたと思います。
ハナも幸せだったと思っててくれればいいなあ。
俺と出会ってくれて、４年間一緒に居てくれて本当にありがとう。
来世でも必ず一緒に暮らそうな！
３月２６日午前５時５６分
愛娘、愛猫ハナが息を引き取りました。
享年４歳。
最初の医者にサジ投げられてから２週間、最後の最後まで一生懸命頑張って
生きてくれました。
今は褒めてやりたい気持ちでいっぱいです。
やってあげられることは全てやってあげたつもりだし、ハナも容態が急変する前のおとついは
今までの倍の餌を美味そうに食べてくれたんで後悔というものはありません。
あ、本当たまにしかあげなかったけど大好きだったししゃもを、最後にあげたかったかな。
４年間の間楽しかったよ。
俺と出会ってくれてありがとう。
本当に本当にありがとうな。
