産院で置いているミルクにはいろいろと事情があるようで…。
もちろん、「良いミルク」っていうのが大前提で表の理由。
でも、それだけではないようです。
タロウ、ユウト、ケントが生まれた産院では、入院中に栄養指導があって、それはミルクメーカーの栄養士さんがしてくれます。
ただでさえ、ミルク選びに産院で使っていたミルクを選びたくなるところへ、援護射撃です。
おみやげに、スティックの粉ミルクを1箱くれます(買うと結構高い)。それから、必ずもらえるプレゼントの応募はがき1枚。大缶3缶分のポイントで必ずもらえます。これは、ミルクを使っている産院で産んだ人にしかくれないそうです。
タロウ、ユウト、ケントは同じ産院で生まれたのに、ビーンスターク→森永になったのはどうしてか助産婦さんに聞いたところ、業者さんとのからみで半年置きに変わるそうです。だから、必ずもらえるプレゼントはがきとスティックの粉ミルクは、2社分入っていました。(^^)V
完全ミルクなので、もうプレゼント届きました。(2社分×2人分♪)

「はいはい」では削っているという「宣伝費」
高めのミルクを買ったら、それを利用しないと損です。
そういう意味で言うと、私の知っている限り、一番宣伝にお金を使っているのは森永です。結構、素敵なプレゼントがもらえます。写真はブロックが森永です。
さらに、森永はフォローアップミルクのシールを集めると、子供の名前を絵本に差し込んで、絵本を作ってくれます。これは15缶分あつめないとだめですが、新生児用のミルクのシールを5缶分だけ使えるので、実質10缶。2人分だと20缶。プレゼント好きの母は、「チルミル」を2人が喜んで飲んでくれることを祈っています。
もちろん、「良いミルク」っていうのが大前提で表の理由。
でも、それだけではないようです。
タロウ、ユウト、ケントが生まれた産院では、入院中に栄養指導があって、それはミルクメーカーの栄養士さんがしてくれます。
ただでさえ、ミルク選びに産院で使っていたミルクを選びたくなるところへ、援護射撃です。
おみやげに、スティックの粉ミルクを1箱くれます(買うと結構高い)。それから、必ずもらえるプレゼントの応募はがき1枚。大缶3缶分のポイントで必ずもらえます。これは、ミルクを使っている産院で産んだ人にしかくれないそうです。
タロウ、ユウト、ケントは同じ産院で生まれたのに、ビーンスターク→森永になったのはどうしてか助産婦さんに聞いたところ、業者さんとのからみで半年置きに変わるそうです。だから、必ずもらえるプレゼントはがきとスティックの粉ミルクは、2社分入っていました。(^^)V
完全ミルクなので、もうプレゼント届きました。(2社分×2人分♪)
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「はいはい」では削っているという「宣伝費」
高めのミルクを買ったら、それを利用しないと損です。
そういう意味で言うと、私の知っている限り、一番宣伝にお金を使っているのは森永です。結構、素敵なプレゼントがもらえます。写真はブロックが森永です。
さらに、森永はフォローアップミルクのシールを集めると、子供の名前を絵本に差し込んで、絵本を作ってくれます。これは15缶分あつめないとだめですが、新生児用のミルクのシールを5缶分だけ使えるので、実質10缶。2人分だと20缶。プレゼント好きの母は、「チルミル」を2人が喜んで飲んでくれることを祈っています。