おはようございます☀
今週はちょこちょこ空きがありましたが、
生活リズムはできつつあります。
朝 6:30には自然と起きれるようになってきました。
でも、起きてまだ頭痛があるので、
聖書を読みまでに、1時間ぼーっとしてしまう。
朝起きれる方法ないですか?
今朝は、ヨブが昔の神様との時間を思う箇所について学ぶます。
ヨブ 29章
ああ、できることなら、
昔の月日のようであったらよいのに。
神が私を守ってくださった日々のようで
あったらよいのに。
あのとき、神はともしびを私の頭上に照らし、
神の光によって私は闇の中を歩いた。
私がまだ壮年であったころ、
私の天幕の中には神との親しい交わりがあった。
全能者がまだ私とともにおられたとき、
私の子どもたちが周りにいた。
ヨブ記29章2~5節聖書
新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
神様との時間を味わった後に、何も返事がなくなると辛いでしょうね。
人に無視されるのがあれほど辛いのに神様からならもっと。
でも、神様は嫌ったから返事がないのではなくて、
まだ、ヨブを試しているんです。
私たちには、イエスと御霊と聖書まで与えられているのに、神様どこにいるのと言う。
目の前にいるのでは?
辛い時に聖書を開いて読んで与えられる潤いを知ってほしい。
イエスは再び人々に語られた。
「わたしは世の光です。
わたしに従う者は、
決して闇の中を歩むことがなく、
いのちの光を持ちます。」
ヨハネの福音書8章12節聖書
新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
一緒に光の中を歩きましょう
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