今朝は、神様の計画について
エステル書から学びます
すみません。今朝は時間がなくて教会から書いてます。
途中は後で更新します。ごめんなさい
"エステルはハタクに命じて、モルデカイにこう伝えた。「王の家臣たちも王の諸州の民も、だれでも知っているように、召されないのに奥の中庭に入って王のところに行く者は、男でも女でも死刑に処せられるという法令があります。ただし、王がその人に金の笏を差し伸ばせば、その人は生きながらえます。私はこの三十日間、まだ王のところへ行くようにと召されていません。」彼がエステルのことばをモルデカイに告げると、モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたは、すべてのユダヤ人から離れて王宮にいるので助かるだろう、と考えてはいけない。もし、あなたがこのようなときに沈黙を守るなら、別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。しかし、あなたも、あなたの父の家も滅びるだろう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。」エステルはモルデカイに返事を送って言った。「行って、スサにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食してください。三日三晩、食べたり飲んだりしないようにしてください。私も私の侍女たちも、同じように断食します。そのようにしたうえで、法令に背くことですが、私は王のところへ参ります。私は、死ななければならないのでしたら死にます。」モルデカイは出て行って、エステルが彼に頼んだとおりにした。"エステル記4章10~17節聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
エステルもその家族も、王妃になるなんて想像できなかったでしょう。
でも、神様は、驚いた方法で神の計画を行います。
4:14の後半でも
あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。」
エステル記4章14節聖書
と言っています。
続く〜
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