今日は、晴れて日差しは、熱い。食用ホーズキの収穫を全部終わりました。今年は、12本植えたが、暇がなくほったらかしにして、残念ながら、大きくなったのは少ない。今、予冷庫で保管しているが、処理ができるのはいつになるのか解らない。が、秋は来ている、今度冬が来る、必ず4季は訪れる。災害も必ず来る事を前提にして考えなければならない時代なのかもしれない。毎年災害は起きている。安保法案も同じようなことかもしれない。来たときにどう対処するのか、考えておく必要がある。国民の命は、守る体制は必要であると思う。今日、朝のテレビで安保法案の是非が言われていたが、どちらも、怪我無くと言う事だ。その体制が今後も続けられると言う保証はない。国民が選ぶと言う事ではない。必ず相手が存在する。起きない努力は必要であるが、時代の変化は一国だけの思いは通らない事も事実である。今の時代、何に襲われるか解らない。情報社会である。どこの国がどのようになっているのか、誰も一律に入手できる時代である。自然災害の方が恐ろしいのかもしれない。
この写真は、蝉の写真である。が、小さくて見えないかもしれない。太い木の真ん中あたりにとがった枝の左に影があるがそれが、みんみんぜみである。みーんみんみん、と、鳴いていた。
この写真は、蝉の写真である。が、小さくて見えないかもしれない。太い木の真ん中あたりにとがった枝の左に影があるがそれが、みんみんぜみである。みーんみんみん、と、鳴いていた。