いよいよCBR1100XXに着手です。
今回は、こまめに記事を書いていこうと思っていましたが、ついつい製作し出すと止まりません。
まずはマシンのカウルやタンクを先に製作し、磨きを掛けてつなぎ目を消しました。
そしてタミヤの白いサーフェーサー(下塗り材)を塗り、乾燥後1,000番の紙やすりで磨き、もう一度サーフェーサーを塗り、そしてもう一度1,000番の紙やすりで磨き、次にライトブルーのスプレーを吹きました。
現在はそこにデカールを貼っているところです。
前回のとは違い、大変立派なデカールに見えましたが、やはり少し劣化しているみたいで全体にもろいです。
後は残りのデカールを慌てず貼っていきます。
カウル以外の部分は、先に設計図に目を通して概ねの色分けを頭に入れました。
そして一番塗装が多いセミグロスブラック(黒の半つや消し)をスプレーで塗装をして、色の美しさの再現と手間を省きました。
私はコンプレッサーを持っていないので、もっぱらスプレー塗装です。
今回も塗装後に組み立てていきます。
今回は、こまめに記事を書いていこうと思っていましたが、ついつい製作し出すと止まりません。
まずはマシンのカウルやタンクを先に製作し、磨きを掛けてつなぎ目を消しました。
そしてタミヤの白いサーフェーサー(下塗り材)を塗り、乾燥後1,000番の紙やすりで磨き、もう一度サーフェーサーを塗り、そしてもう一度1,000番の紙やすりで磨き、次にライトブルーのスプレーを吹きました。
現在はそこにデカールを貼っているところです。
前回のとは違い、大変立派なデカールに見えましたが、やはり少し劣化しているみたいで全体にもろいです。
後は残りのデカールを慌てず貼っていきます。
カウル以外の部分は、先に設計図に目を通して概ねの色分けを頭に入れました。
そして一番塗装が多いセミグロスブラック(黒の半つや消し)をスプレーで塗装をして、色の美しさの再現と手間を省きました。
私はコンプレッサーを持っていないので、もっぱらスプレー塗装です。
今回も塗装後に組み立てていきます。
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