たくさんあったデカールをすべて張り終わりました。
そしてその後十分に乾燥し、デカールが溶けないように、水性のクリアスプレーを吹きました。
流石に、タンクの様に湾曲したところにデカールを貼るのは、なかなか難しかったです。
貼る位置の決め方、そしてなんと言ってもシワがでやすい事でした。
シワが出そうなところは、自分の体温を利用してティッシュペーパーで押さえてシワを伸ばしました。
他のパーツも出来るだけスプレーを使用しました。
ホイールなんかは凄く綺麗に塗れたと思います。
こんな物も平行して作製中です。
ディアゴスティーニの2009年のメルセデスマクラーレン1/8です。
購入してから5年ほど放っておいて、5年程前から作り出しました。
それも作製するのは、お盆とお正月のみ。
なんせABSボンドで付けては、24時間放置と言うしなもの。
だらだら時間ばかり掛かります。
現在、最後のデカール貼りで奮闘中!
いよいよCBR1100XXに着手です。
今回は、こまめに記事を書いていこうと思っていましたが、ついつい製作し出すと止まりません。
まずはマシンのカウルやタンクを先に製作し、磨きを掛けてつなぎ目を消しました。
そしてタミヤの白いサーフェーサー(下塗り材)を塗り、乾燥後1,000番の紙やすりで磨き、もう一度サーフェーサーを塗り、そしてもう一度1,000番の紙やすりで磨き、次にライトブルーのスプレーを吹きました。
現在はそこにデカールを貼っているところです。
前回のとは違い、大変立派なデカールに見えましたが、やはり少し劣化しているみたいで全体にもろいです。
後は残りのデカールを慌てず貼っていきます。
カウル以外の部分は、先に設計図に目を通して概ねの色分けを頭に入れました。
そして一番塗装が多いセミグロスブラック(黒の半つや消し)をスプレーで塗装をして、色の美しさの再現と手間を省きました。
私はコンプレッサーを持っていないので、もっぱらスプレー塗装です。
今回も塗装後に組み立てていきます。
今回は、こまめに記事を書いていこうと思っていましたが、ついつい製作し出すと止まりません。
まずはマシンのカウルやタンクを先に製作し、磨きを掛けてつなぎ目を消しました。
そしてタミヤの白いサーフェーサー(下塗り材)を塗り、乾燥後1,000番の紙やすりで磨き、もう一度サーフェーサーを塗り、そしてもう一度1,000番の紙やすりで磨き、次にライトブルーのスプレーを吹きました。
現在はそこにデカールを貼っているところです。
前回のとは違い、大変立派なデカールに見えましたが、やはり少し劣化しているみたいで全体にもろいです。
後は残りのデカールを慌てず貼っていきます。
カウル以外の部分は、先に設計図に目を通して概ねの色分けを頭に入れました。
そして一番塗装が多いセミグロスブラック(黒の半つや消し)をスプレーで塗装をして、色の美しさの再現と手間を省きました。
私はコンプレッサーを持っていないので、もっぱらスプレー塗装です。
今回も塗装後に組み立てていきます。