50代のひとりごと。

50歳代の私が思いついた事を書いています。

HONDA CBR1100XX "WITH ME"COLOR その3

2020-06-26 17:58:02 | 日記

塗装をおえた後輪部分を作製しました。
一見簡単に組めそうに見えるのですが、チェーン部分との取り回しやら、接着部分の確認とかが必要で、前もって仮組が必要でした。


フレームにエンジンと後輪部分をビス留めで接合


最後にマフラーとスタンドを付けて、今日はここまでで終了です。


リアーから見た感じです。
キャブ(インジェクション?)なかなか格好いいです。


こちらはフロントから見た感じです。
赤いスプリングが印象的です。ブルーはチェーンです。





HONDA CBR1100XX "WITH ME"COLOR その2

2020-06-24 08:41:47 | 日記

たくさんあったデカールをすべて張り終わりました。
そしてその後十分に乾燥し、デカールが溶けないように、水性のクリアスプレーを吹きました。
流石に、タンクの様に湾曲したところにデカールを貼るのは、なかなか難しかったです。
貼る位置の決め方、そしてなんと言ってもシワがでやすい事でした。
シワが出そうなところは、自分の体温を利用してティッシュペーパーで押さえてシワを伸ばしました。


他のパーツも出来るだけスプレーを使用しました。
ホイールなんかは凄く綺麗に塗れたと思います。

こんな物も平行して作製中です。

ディアゴスティーニの2009年のメルセデスマクラーレン1/8です。
購入してから5年ほど放っておいて、5年程前から作り出しました。
それも作製するのは、お盆とお正月のみ。
なんせABSボンドで付けては、24時間放置と言うしなもの。
だらだら時間ばかり掛かります。


現在、最後のデカール貼りで奮闘中!








HONDA CBR1100XX "WITH ME" COLOR

2020-06-22 12:43:00 | 日記
いよいよCBR1100XXに着手です。
今回は、こまめに記事を書いていこうと思っていましたが、ついつい製作し出すと止まりません。

まずはマシンのカウルやタンクを先に製作し、磨きを掛けてつなぎ目を消しました。
そしてタミヤの白いサーフェーサー(下塗り材)を塗り、乾燥後1,000番の紙やすりで磨き、もう一度サーフェーサーを塗り、そしてもう一度1,000番の紙やすりで磨き、次にライトブルーのスプレーを吹きました。
現在はそこにデカールを貼っているところです。
前回のとは違い、大変立派なデカールに見えましたが、やはり少し劣化しているみたいで全体にもろいです。
後は残りのデカールを慌てず貼っていきます。



カウル以外の部分は、先に設計図に目を通して概ねの色分けを頭に入れました。
そして一番塗装が多いセミグロスブラック(黒の半つや消し)をスプレーで塗装をして、色の美しさの再現と手間を省きました。
私はコンプレッサーを持っていないので、もっぱらスプレー塗装です。
今回も塗装後に組み立てていきます。





ついに完成 YAMAHA YZR500

2020-06-18 08:53:27 | 日記
フロント部分を作成し、本体とドッキングして完成致しました。
自分ではなかなかのできかなぁと。(自画自賛)
ただ、細かなところを見ると塗装の仕上がりの悪さ等が目に付いてしまいます。
これを反省し次回の製作につなげます。










次は、ホンダCBR1100XX”WITH ME” COLORに挑戦したいと思います。
これも購入後20年以上経ってます。箱の焼けぐらいが絶妙です。
デカールの多いキットなので、少し心配ですが、楽しみたいと思います。


全体の基本カラーを塗装するのにスプレーも購入しました。





シート装着、あと少しです。

2020-06-16 09:01:31 | 日記

ついにシートを装着しました。
だいぶ雰囲気が出てきました。
フロントホークの塗装もしたので、前輪部分を組み立てれば、ほぼ完成です。
先日これを見た友達は、「だいぶ腕が落ちたんと違う?」と、
さすがに当たっているだけに、「腕も目も落ちました」と答えました。