和子の窓

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

国史跡 竹田城跡 NO2

2017-03-30 20:56:20 | 作品
                 日本のマチュピチュ「天空の城ー竹田城」

        縄張り(右下)  竹田城跡の縄張りは天守台を中心に3方向に大きな曲輪を配し、その規模は
                 南北400メートル、東西100メートルにも及ぶ、すべての曲輪は石垣で構築され
                「横矢」と呼ばれる石垣の折れを多用した複雑な平面構成となっているらしい。
                  
           
       ベンチ(左上)   遅い昼食をベンチで~食べ終わった頃、年配のオジサンがちかずいてきて、
                 このベンチはね~映画(あなたへ)という撮影ロケの現場で高倉健が座ったベンチ
                 ですよと言って立ち去った。そこら見渡してもそれらしき立札もない!
                 噂がうわさだろうと、聞き流しながらも1枚ベンチをパチリ、後日
                 今日毎日放送で、昔の人は偉かったで竹田城の放映、ガイドさんも高倉健の話を
                 された。 いい思い出ができました
                 石垣と石垣の間に木が育てば、根が育ち石垣が崩れるので石垣の管理も大変
                 雲海に包まれた竹田城はまさに天空に浮かぶ城
                 築城から400年以上この幻想的な風景を一目見ようと沢山の人々が訪れています。



                
                、

                

                    


国史跡 竹田城跡

2017-03-24 01:12:40 | 作品
                  

              お墓参り後少々足をのばし(天空の城)竹田城跡へドライブ
              標高353,7メ―トルの山頂に位置する竹田城跡へ
              竹田城跡周辺では秋から冬にかけてのよく晴れた早朝に朝霧が発生し、但馬地方の
              風物詩となっている。雲海に包まれた竹田城跡は、まさに天空に浮かぶ城をおもわせ
              この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れておられます。

              竹田城跡の石垣は、自然石をあまり加工せずに積み上げた(野面積み)で築かれている。
               
              頂上にたどり着き、眼下の町なみをみれば、JR播但線和田山行の赤い1両の電車がオモチヤの様
              空を見渡せば高い山あっちこっち雪が残っている
              見どころ満載(生野銀山、神子畑選鉱場跡、銀の馬車道、等々)
            
              名産といえば  岩津ねぎ

              桜のつぼみもまだ固し、桜が咲くころはこの竹田城跡もにぎやかでしょうね
              北九州、名古屋、関東方面の車が駐車していました。外国人の方もちらほら




             


             


             



             








                 

カメラ

2017-03-11 17:09:24 | 作品
                       


                 思い切ってデジカメ購入

             およそ10年前に購入のデジカメ、PENTAX-Optio~S6
             3,7V(バッテリの容量)もすくない、メモリーカードの画素数もすくない
            (現メモリーカード画素数は停止)
             腕は二の次(いつまでたっても機械音痴)
             主人いわく、カメラがカバーしてくれると笑われています。

                 
                 





   
               

弥生  

2017-03-08 15:45:57 | 作品
                 草木が芽吹いて花がほころび始めるころ~

           *梅の花が終わって桃の花が咲き始めるとひな祭り
           *啓蟄 寒さがやわらぎ、冬眠していた虫たちがはい出してくる時期
           

           昨日、今日寒さが戻り三寒四温とはよく言ったものですね
           いつもの散歩道、○○邸の花壇にいつも足が止まります。
           いつも手入れに余念がない○○邸の奥さん、
           咲き終わった花、枯れかけている葉っぱ等々、一鉢一鉢愛情いっぱい
           時には大雨、台風のとき等は、取り込んでおられる、(お花の気持ち)がよくわかっておられる
           ○○邸の奥さんの元で育つ花が幸せ,花一つ見ても色、つや等一味違う
           我が家と言えば、花好きといえどもここまでは手が回らない、プランタ―に植えれば
           植えぱっなし、土が乾いているな~花に元気が無いな~あわてて水やり、時たま思い出して
           肥やしを程越す程度
           ○○邸の奥さんとは天と地の違い