当たり前のことですが、私は水の中では呼吸を止めていて、呼吸時に一気にはいてすうという泳ぎをしてました。以前も注意はされたことがありますが、多くの先生は、呼吸を止めていたほうが力かはいるとかいう人もいて、そのまま続けてました。
もう年齢も年齢、水の中ではいて、呼吸時に吸う・・・最初は正直難しくて意識をしないと止めてしまう。でも最近やってはきつづけることができるようになりました。だから速くなった?わけではありません。
平岸のレッスンも30日で終了、12月はレッスンがなくなります。サークルでの練習はあるようなのでなるべく出てみようと思ってます。雪、降るよな~
先日のサークルの練習で50mの自分の掻き数を数えてみるということをやりました。長水路ですのでターンはなし。壁を蹴って5mくらい進として45mの掻き数ですね。なんと58回。1掻き70センチ??手の長さ63センチ・・えつ
1掻きで7センチ?そんな馬鹿な
これはこれからどーやって練習すればいいんだろう??
掻き数というのは伸びれば落とせます。でもタイムは落ちる。これは以前にもやろうとしていて中途半端で終わってしまってることですね。
まずはタイムを気にしないで掻き数を落とす練習をしてみます。25mだと24掻き位の計算になるわけなのでまず、20掻き目指す
以前やったときは18掻きまで落とせて、そのあとそのまま何もしなかったような気がします。
今回はちゃんと最後までやらないと