関根 かずや 埼玉県14区(草加,八潮,三郷)

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KAZUYA SEKINE 悠々自適Blog

適正な入札を促す。 三郷市街路樹維持管理事業

2025年02月14日 | 日記
三郷市街路樹維持管理事業を迅速に行うために必要なことは、工区をより分割して、市外業者の参入を促す、若しくは新たな市内業者に参入してもらい入札を行う必要があります。 
自分は、三郷市内の造園業者経営者には選挙で世話になっていません。

国民民主党支持層の造園業経営者とは、全く関係ないので、自分とは縁もゆかりもない、自分にとってどうでも良い人間達です。

だからしがらみがありません。
その会社がどうなろうが自分には関係がなく、公益性や公共性を鑑み、迅速に剪定業務を行うことだけを考えれば良い。 
しがらみがないので、自由です。 
もしも造園業が経営不振になった場合でも、従業員は他社に移籍すれば良い。 
仕事量に変化はないので、必要としている会社があると思います。 
造園業経営者のことを考えるよりも、三郷市民のことを考える必要がある。 
数社独占ではいけないですよね。 
税金をなんだと思っているのでしょうか。 
世話になっていないということは、その会社経営者がどうなろうが自分には関係がなく、従業員は他社に移籍すれば良いだけで、また、自分は市民のことを考えれば良いだけ。 
競争が高まれば、価格も抑制でき、結果として最高です。

キャパオーバーなのに、無理に数社で三郷市街路樹維持管理事業を独占する必要がない。

談合があれば、公契約関係競売等妨害罪で摘発すれば良い。
世話になっていないため、また、全くしがらみがないので、自分には関係がない。

世話になっていない造園業者がどうなっても自分の生活にはなんの影響もない。また、造園業者従業員の生活も影響はないと思います。
経営者は、税金に集っていることを忘れてはいけない。

造園業数社が談合を行い、ほぼ同じ工区で、ほぼ同じ価格で毎年談合のように発注されていることは、競争原理とは皆無の世界です。
工区割を増加させ、より多くの業者に参入してもらうことが良い。
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