桜が満開だ。
天気はスカッとしてないが、マイチャリで多摩川プチサイクリングへ出かけた。
河口へ向かうには東京側の方が整備されているので、まずは第二京浜で多摩川を渡る。
河川沿いの桜も満開で、まだ、10時前だがすでにブルーシートを敷いて呑んでいる人もちらほらいる。
しばらく走るとおやじギャグのような休憩所発見。ちょっとした軽食が摂れるようだ。
更にチャリをこいで進んで行くと佃煮屋発見。
羽田若炊アサリ、ハゼの甘露煮を購入すると、今日は特売日ということで、胡桃シラスの小さなパックをいただいた。
河口の弁天橋に到着。
目の前には羽田飛行場が見え、飛び立つ飛行機を間近で見ることができる。
防波堤の上に立って景色を見渡すと何となく心が落ち着く。
だからこの場所は、おやじの溜まり場になっているのだろうか。
ここまで片道11km強。
バックに入れたスポーツドリンクで喉を潤し、復路のスタート。
対岸の川崎側には川崎っぽい光景がある。
桜の木の下を走り抜けると桜の小さな花びらがハラハラと降ってくる。
春の穏やかな日に、北から物騒な物が降ってこないことを願いたい。
天気はスカッとしてないが、マイチャリで多摩川プチサイクリングへ出かけた。
河口へ向かうには東京側の方が整備されているので、まずは第二京浜で多摩川を渡る。
河川沿いの桜も満開で、まだ、10時前だがすでにブルーシートを敷いて呑んでいる人もちらほらいる。
しばらく走るとおやじギャグのような休憩所発見。ちょっとした軽食が摂れるようだ。
更にチャリをこいで進んで行くと佃煮屋発見。
羽田若炊アサリ、ハゼの甘露煮を購入すると、今日は特売日ということで、胡桃シラスの小さなパックをいただいた。
河口の弁天橋に到着。
目の前には羽田飛行場が見え、飛び立つ飛行機を間近で見ることができる。
防波堤の上に立って景色を見渡すと何となく心が落ち着く。
だからこの場所は、おやじの溜まり場になっているのだろうか。
ここまで片道11km強。
バックに入れたスポーツドリンクで喉を潤し、復路のスタート。
対岸の川崎側には川崎っぽい光景がある。
桜の木の下を走り抜けると桜の小さな花びらがハラハラと降ってくる。
春の穏やかな日に、北から物騒な物が降ってこないことを願いたい。
桜の背景が工場っていうのは京浜工業地帯の川崎ならではですね。
タマリバもいいですね。
そっけなく食道とかかれてるのも、オヤジはそそられます。
妹が多摩川縁に住んでいるので、
一度カヌーをこびに行かなければと思っているのですが・・・