kazzdokkのひとりごと

酒呑みの翁の日常の出来事

2024年9月の出来事

2024年10月30日 | Weblog

最近、ようやく秋らしい涼しさになってきたが、そりゃ当然だ。もうすぐ11月になるのだから。
このあたりで、さぼっていたブログの更新をしよう。
今日は2024年9月の出来事を整理してみた。

9/15 
(日)
ほぼ、我が家に寝泊まりしている孫1号の凪ちゃんが、久しぶりに自宅に帰ったので、爺は昼食の支度など考えることなく、のんびりした休日を過ごすことができる。そこで、実家まで電車とバスを乗り継いで行き、帰りに川崎駅地下街のアゼリアにある「居酒屋源ちゃん」でランチ呑みをしてきた。
たまには一人でのんびり外呑みするのも良いもんだ。

9/16(祝)
今日は凪の12回目の誕生日。
あっと言う間の12年。孫は成長していくが、爺はその分老化していく。
12年後はどうなっているのか?12年後はあるのか???

9/20(金)
この日は彼岸の入り。午後休暇をもらって谷中霊園まで墓参り。
爺の父が眠る先祖代々の墓のまわりは雑草だらけ。暑い中、汗をかきかき草むしり。日暮里駅のNewdaysでビールを買ってグビグビ。旨い!!
「昼から呑んでんじゃねえぞ!」と天の声がしたような気がするが、空耳ということにしよう。 

9/21(土)
先日、人間DOCを受診した結果、眼底に凹みが見受けられ、緑内障の疑いもあるので、専門医での検査を勧める旨コメントがあった。
そう言えば4年前にも、このようなコメントをもらったので、近所の眼科に行って検査をしてもらったら、右目の視野がやや見えにくくなっているようだ。目薬を処方され、一か月後再受診するよう指示されたが・・・放置。
改めて今回検査をしもらったら、見えづらい部分がやや拡大しているようだ。
こりゃ、真剣に通院しなくてはなるまい。失明の原因の第一は緑内障らしいから。

9/24(火)〜27(金)
女房殿が九州宮崎に帰省。
女房が帰省するたび爺一人孫ひとり状態になるので、慣れてはいるが、朝起こして学校へ行く準備をし、夕食の支度をする等結構大変。
でも孫1号凪との絆が深まっていく気がすることがとても嬉しい。

9/24(火)
孫1号の凪が咳と熱で病院に行くことになった。
爺は仕事があり連れていくことができなかったが、たまたま、父親が休みだったようで、登校前に診察してもらったようだ。
早く良くなることを願うがばかり。

9/28(土)
川崎市中原区の武蔵小杉駅周辺で「まんなかフェス」なるイベントが開催された。
なんとこのイベントに孫1号の凪が出店したのだ。ある企画団体主催の、子供たちにイベント出店のための企画・準備・実行・片付け等を経験させるというものに参加したのだ。
出店の内容は、小さなおもちゃやお菓子などをテーブルに置き、子供が喜ぶような絵を描いた紙コップを被せ、小さなボールを投げて紙コップを倒すと、その中にあるおもちゃやお菓子をもらえる、という夜店の屋台の射的のようなもの。
これが一回100円でボールを3個投げることができる。早速、孫2号の嘉くんがチャレンジしたが、紙コップは倒れることがなかった。残念賞としてあめ玉一個もらった。
半日の出店だったが、何人のお客様がチャレンジしてくれたのだろう。それが気になるが、開催者からの報告はない。

9/29(日)
孫1号の凪が8月に34日のキャンプに参加し、その反省会が開催された。
開催運営者から、キャンプの時に撮った画像や映像をディスプレイに写しながら保護者に報告があった。また、参加した子供たちの各班が話合って、楽しかったことを3つ発表する等の機会もあった。
極度の偏食家の凪が、一番がんばったことは、キャンプ飯を残さず?食べたこと、らしい。
キャンプから帰ってきてからは、いつもの偏食家に逆戻り。

明日は10月の出来事を記録しよう    かな

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