どっくんのひとりごと

酒呑みの翁の日常の出来事                 

Kazzdokkから どっくん に変更しました

シフト勤務

2019年04月15日 | Weblog

この4月から急遽、従来の月〜金の日勤帯勤務から、シフト勤務に変更となった。

爺の職場は365日、10時から21時まで営業しているので、それに合わせ、爺も9:30から18:00の早番〇、12:30から21:00までの遅番▲、土日祝も関係なく出勤している。

実質、4月8日からシフト勤務になったのだが、勤務割は以下のとおりであった。
8(月)▲
9(火)▲
10(水)休
11(木)〇
12(金)〇
13(土)▲
14(日)▲
15(月)休
 
平日休みも、土日にできない銀行に行ったりすることができ、良い面もあるが、出勤時間や休みが不規則なのが良くない。 
このところ、週に1、2回呑まないdayを設けているのだが、8日からの8日間は酒を抜いていない。

遅番だと21時に業務終了なので、家に帰ってすぐ寝れば禁酒できるでしょ、と思う人もいるだろうが、なかなかどうして、そううまくいかないのである。 
21:15頃会社を出ると、いや〜、終わった、終わった、酒でも呑みながら家に帰ろう、とコンビニで缶酎ハイとピーナッツを買って電車に乗り込み、家まで一杯。家に帰れば、風呂に入り、風呂上りに一杯ということになる。

それなら、早番の時に呑まなければ良いじゃん、と思うだろうが、18:00に業務が終わると、呑友たちが、今日は久しぶりの早番だから、一杯行きますか〜、と声掛けしてくる。元々、嫌いな方ではないので、ついつい一杯二盃。また、明日は遅番でゆっくり起きればよいと、量も少しばかり多くなる。

かつ、休みの前日はしこたま呑むし、平日休みで家に誰もいないと、いきつけの居酒屋“みその”に行って、昼から呑んでしまう。あ、これは土日休みも同じですが。

こんな調子では、呑みすぎてしまうが、このシフト勤務は暫定的であり、6月末までの予定だ。
何とか呑まないdayを設けて、健康的にシフト勤務を楽しんでいきたい。

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