見舞い

昨年12月から一人暮らしを始めた娘3号がインフルエンザにかかったと耳にした。

狭い部屋で、食事もせずに一人でヒーヒー唸っているのでは？と思い、会社帰りに3号の部屋に見舞いに行くことにした。
スーパーで、パックご飯、レトルト粥、カップうどん、スポーツドリンク、ヨーグルト等を買って、3号の部屋のインターフォンを ♪ ピンポン ♪♪

3号の顔を見て安心した。
顔色も良かったし、表情も明るかった。
熱のピークは終わったので肉体的には楽になったが、医者から2月3日金曜日までは出勤停止と宣告されたので、暇で暇で精神的に辛いと言う。
まあ、時には、このようなことで休息するのも良いのかもしれない。

本日、爺も病院に行った。
昨年末から咳が断続的に続いており、元看護士の女房殿と現役看護師の娘2号から、病院で診てもらえと、ほぼ強制的とも言える勧めがあったので、止む無く会社近くの内科に行く羽目になった。

胸部レントゲンも含め、いろいろと診察してもらった結果は・・・ゲホゲホ！！
気管支喘息だと。
娘の見舞いに行った翌日、爺自信が気管支喘息という病に見舞われた。