今日は鷹狩がある。
おやじが鷹狩りをするのではなく、「中原街道時代まつり」の一駒として、鷹匠が鷹を操って獲物を捕る鷹狩ショー(放鷹術)が開催されるのだ。
イベントには川崎市長も殿として参加しているが、人出は思ったほど多くない。
鷹を左腕に乗せた鷹匠たちが、会場の広場をぐるりと周って、鷹をその場の雰囲気に馴染ませている。
鷹もイベント会場の雰囲気に慣れたところで、鷹匠による放鷹術の始まりだ。
鷹が飛んでいるところを撮ってみたくて、今日は久しぶりに重量級レンズを持参し撮影に備える。
まずは、鷹匠2名が50メートルほど離れて立ち、その間を鷹が行ったり来たりする。ま、準備体操みたいなもんだろう。その後、疑似餌や、生きている鳩を使ったりして放鷹術が披露されたが、主役の鷹くんが林の方に飛んで行ってしまって、イベントも中途半端な形で終了となった。
鷹匠の腕よりも林の木の枝につかまっていた方がしっくりするんでしょう。
今日の目的である鷹を狩る(撮る)ことができたかというと・・・。
飛んでる鳥を撮るのは本当に難しい。
何とか1枚だけそれらしいのが撮れたが、これも画像ソフトでシャープを掛け、トリミングしてこの程度である。
ま、今日は、鷹匠と鷹と記念撮影ができたからこれで良しとしよう。
おやじが鷹狩りをするのではなく、「中原街道時代まつり」の一駒として、鷹匠が鷹を操って獲物を捕る鷹狩ショー(放鷹術)が開催されるのだ。
イベントには川崎市長も殿として参加しているが、人出は思ったほど多くない。
鷹を左腕に乗せた鷹匠たちが、会場の広場をぐるりと周って、鷹をその場の雰囲気に馴染ませている。
鷹もイベント会場の雰囲気に慣れたところで、鷹匠による放鷹術の始まりだ。
鷹が飛んでいるところを撮ってみたくて、今日は久しぶりに重量級レンズを持参し撮影に備える。
まずは、鷹匠2名が50メートルほど離れて立ち、その間を鷹が行ったり来たりする。ま、準備体操みたいなもんだろう。その後、疑似餌や、生きている鳩を使ったりして放鷹術が披露されたが、主役の鷹くんが林の方に飛んで行ってしまって、イベントも中途半端な形で終了となった。
鷹匠の腕よりも林の木の枝につかまっていた方がしっくりするんでしょう。
今日の目的である鷹を狩る(撮る)ことができたかというと・・・。
飛んでる鳥を撮るのは本当に難しい。
何とか1枚だけそれらしいのが撮れたが、これも画像ソフトでシャープを掛け、トリミングしてこの程度である。
ま、今日は、鷹匠と鷹と記念撮影ができたからこれで良しとしよう。
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