”せんろくえん”とは、兼六園のような庭園ではない。
では、何なのか。
朝方、こんな夢を見た。
社内食堂のような場所で、雑なウインナーパンを購入した。
拳大のバターロールにキャベツの千切りと小さなウインナーが挟まれた手作りの総菜パンだが、レジに持っていくと、値段は何と”せんろくえん=1,006円”だと言う。
「えぇ~、この前買った時は70円だったよね」
「ランチの時間帯は70円なんですけど、14時を過ぎると1,006円になるんです」と申し訳なさそうな表情をするレジ係の女性。
現実だったら、「じゃ、要らないよ」と購入しないのだろうが、1,006円払ってまで買ってしまった。
なぜなら、レジ係の女性が”石原さとみ”だったのだ。
ん~、現実でも買っちゃうかもしれないな。
私は2千円払って、「ツリはいらねえよ」と言っちゃいそうです、夢の中なら(笑)。
もし、仮に、無いとは思いますが、再び夢でさとみさんに会ったら、その辺を追求してみます。