4月から新体制で臨時職員2名での仕事が始まりました。
二人も減らされ、正直しんどい。
ちょくちょく総務部長とか我々の眼の前を通るんだけど
現場を知らない人の考える人事なもので、素知らぬ顔で売店と職場の往復をする。
5月に入り、面接をして更新した仲間と交わした言葉・・・
ちょっと疲れが取れないよね・・・って。
上司が『二人でやってみてどう?』と聞いて来たので
正直に答えました。再び増員の案件を総務人事のお偉いさんに訴えに行ったようで。
何度も粘って、条件付きでしたが一人増やしてくれるとのこと。
年内限り・・・いやいや、そんなの無理ですよ。
きっと、上司は再び粘ってくれると願っている。
話は戻り、5月半ばに求人を出し、次の週には面接。2日後には採用通知が届くという
とても短い期間でバタバタッと決まったような感じだったとか。
6月一日、その新しい方はいらっしゃいました。
前日・・・友人から『明日から妹が行くんでよろしく』とLINEが。
びっくり仰天。姉よりも貫禄のある9つ下の妹さん。
飲み込みが早くて安心して任せられるような方。
これはもうずーっと居て欲しいと皆が思ってるはず。
でも期間決まってる。
一旦終えて、また求人出してもらいたい。
そしてまた応募してもらいたい。
切に願う私なのでした。