吉備の国の歴史から言うと旧いらしく 大正か昭和初期でしょうか 文部省からの寄付金千五百円と石に刻んでいたり
何か由緒ある ただずまい あり、また住職さんが色んなお花を信者のもてなしにと言われていました。
脇門の入った石の上に、この前に客殿?を新築中です。
この時期、お花の少ない時です。
境内の隅で。
吉備の国の歴史から言うと旧いらしく 大正か昭和初期でしょうか 文部省からの寄付金千五百円と石に刻んでいたり
何か由緒ある ただずまい あり、また住職さんが色んなお花を信者のもてなしにと言われていました。
脇門の入った石の上に、この前に客殿?を新築中です。
この時期、お花の少ない時です。
境内の隅で。