強いインパクトを残して一瞬で過ぎ去っていくキンモクセイ昔はそんな存在に憧れを持ってたけど今は常にインパクトを与えることにとても疲れを感じてしまう穏やかに静かに自分のペースで時にインパクトを楽しみながらその時の感情に素直に暮らしていたい太く短く生きることよりも柔軟に長く生きたいと思ってます