2024年5月3日 16時28分 道の駅 長門峡(山口9)を出発。行くぜ~
国道9号で山口市を抜け、島根県鹿足郡津和野町入りBoom!
道の駅 シルクウェイにちはら(島根15)(2016年7月18日スタンプ済み)
逆光だったので、反対側車線の道路標識をパシャパシャ。
17時24分 到着。
島根県鹿足郡(かのあしぐん)津和野町(つわのちょう)池村(いけむら)にあります。
津和野町は、島根県の南西部に位置し、北から東は益田市、南は鹿足郡吉賀町、西は山口県の萩市・山口市と接しています。
2005年(平成17年)9月25日に、鹿足郡の津和野町と日原町の2町が合併し、新たな津和野町が誕生しました。
津和野町は、山陰の小京都とも呼ばれ、明治の文豪 森鴎外など多くの先人を輩出した町です。
施設案内図↓
道の駅へ
津和野町イメージアップキャラクター「つわみん」がお出迎え。津和野町の弥栄神社に伝わる古典芸能神事の鷺舞の頭飾りをモチーフにした飾りに、町を象徴する景観「なまこ塀」の服を着ています。
スタンプは、入って正面に置いてあります。
スタンプGET!
店内は、こんな感じ。梁がすごいのよ。
津和野町の逸品をジロジロ。
日原の牛肉もあります。
桑葉?なになに?へぇー お茶やお風呂に入れるのね。
うーん、どれにしようかな?
これかな?源氏巻(げんじまき)は、津和野町の銘菓で餡をきつね色に焼いたカステラのような薄い生地に包んだお菓子です。
津和野町には、源氏巻を作っているお店が9店舗あるそうです。それぞれ、味が違うそうですよ。
以前、訪問した時も、これをお土産に買いました。
あっ、そうそう。特産品のシルク製品もありますよ。
もちろん、道の駅グッズもあります。
さて、どうする?フードコート前で立ち止まり、シンキングタイム。
予約してある本日のホテルは、島根県浜田市です。今、ここで夕食をしないと、夕食難民になるかも?うーん、ここで食べます。その方がいいかもね。うんうん。
あら?フードコートといっても、あるのはラーメン屋さんと
口福麵屋「まる」の2軒です。どちらも麺類ですね。
あっ、丼ぶり物もありました。ポチっと
ジャジャーン!
天丼です。いただきまーす。
うーん、美味しい。
ペロリン、ごちそうさまでした。
喫煙所で、プファ~ (-。-)y-゜゜゜
写真を撮り忘れましたが、道の駅の裏手には、高津川が流れています。津和野町を貫流して日本海に注ぐ、清流 高津川は支流を含めてダムが1つもない、日本唯一の一級河川です。2007年・2008年には水質日本一に認定されています。
というわけで 次は、予約しておいた島根県浜田市のホテルへと向かいます。
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津和野、、ずいぶん前に訪れたわ。車ないともう行けないかもーー。
掘割?に鯉がたくさんいたこととロープウェイに乗ったこと思い出しました。
次回は浜田ですね。
津和野町には、道の駅が2つあります。今回訪問したのは、
日原(にちはら)ですが、もう1つの道の駅 津和野温泉なごみの里は、
城下町の近くにあります。
そうそう、鯉が泳いでいますよ。
いつもコメントありがとうございます。