前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

俱利伽羅塾

2023-04-28 20:19:37 | 旅行

2023年4月23日 18時03分 IRいしかわ鉄道 俱利伽羅駅を出発。
町道→県道286号→県道215号
道の駅 倶利伽羅 源平の郷(石川14)(2014年9月13日・2020年4月29日スタンプ済み)

18時09分 到着。

石川県河北郡(かほくぐん)津幡町(つばたまち)竹橋西(たけはしにし)にあります。

津幡町は、石川県のほぼ中央に位置し、北は羽咋郡宝達志水町、東は富山県の高岡市・小矢部市、南は金沢市、西は河北郡内灘町・かほく市と接しています。
津幡町は、加賀地方・能登地方・富山県への分岐点として、古来より交通の要衝として栄えた町です。富山県との県境には木曽義仲が「火牛の計」を用いたとされる源平倶利伽羅合戦の舞台となった倶利伽羅峠があります。

施設案内図↓

お腹ペコペコ。お食事処には、あとから来ますね。

宿泊・入浴・売店・お食事処がある道の駅です。

ヒラヒラ~

あれ?お食事処は、営業しているのに準備中になっているよ。間違いじゃないの?

スタンプは、入口に置いてあります。

スタンプGET!

店内は、こんな感じ。

宿泊施設があるため、フロントがあります。

ジロジロ。津幡町の特産品は、ポリフェノールを多く含む「おまん小豆(ヤブツルアズキ)」です。

俱利伽羅そばがありますね。そうそう、俱利伽羅そばを食べようと、ここの道の駅に寄りました。

売店側からもお食事処に行けます。

なんですとー 本日は、ご予約のお客様で満席となるため、15時で閉店しました。
ご予約のお客様は、お入りください。だって、とっほほほ。

俱利伽羅そば、食べたかったなぁー
以前、俱利伽羅そばをいただいた時のブログは、こちら→俱利伽羅そば

情報棟・休憩棟へ

回廊があります。

てくてく

津幡町大河ドラマ誘致推進キャラクターがお出迎え。
NHKさん、何とかしてあげて~

そして、ここにも火牛の像があります。

いやーん、お尻は見ないで~

さてと、帰りますか~
またのおこしを お待ちしております。


というわけで どこで、夕食しようかな?



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