サーフィンとポンカンのまち 東洋町

2024年12月28日　6時10分　起床。歯磨きシャカシャカ、パッパッと準備を済ませます。
6時55分　徳島県徳島市東大工町にあるホテルをチェックアウト。

お世話になりました。

そうそう、歩道橋の先にある斜め向かいに見えるホテルが本日のお宿です。あはははぁ。
2泊目は空いていなかったのよね。

行くぜ～　2日目のスタートです。まずは、今回の目的地、高知県の新駅へと向かいます。
国道438号→市道→国道55号で徳島市・小松島市・阿南市・海部郡の美波町・牟岐町・海陽町を抜け、高知県安芸郡東洋町入り
道の駅　東洋町（高知26）

9時02分　到着。

2024年10月9日に、海の駅　東洋町から道の駅　東洋町にリニューアルオープンした高知県26番目の道の駅です。

高知県安芸郡（あきぐん）東洋町（とうようちょう）白浜（しらはま）にあります。

よう来たね！うんうん。

東洋町は、高知県の東端に位置し、北は徳島県海部郡海陽町、東と南は太平洋に面し、西は室戸市・安芸郡北川村と接しています。
町名の由来は、東に太平洋を望んでいることから東洋町と名付けられました。全国屈指のサーフポイントとして有名な生見海岸には年間9万人のサーファーがやってくる町です。特産品は、ポンカンと小夏です。

東洋町HPより、画像引用。

それでは、道の駅へ

店内は、こんな感じ。

新鮮なお魚ちゃんが並んでいます。

あっ、カツオですね。

お土産は、これしかないよね。以前、道の駅　宍喰温泉（徳島3）で買ったことがあります。
「土佐名物　野根まんぢう」をお土産に買いました。

スタンプは、観光案内所の前に置いてあります。

スタンプGET！

お腹ペコペコ、朝食タイムです。

朝メニューは、これだけです。店内で購入したお刺身を調理してもらうこともできます。

おっ、ビーチを眺めながら、お食事ができます。いいね！

ジャジャーン！

数量限定　漁師町の朝ごはんです。

いただきまーす。

うーん、美味しい。
ペロリン、ごちそうさまでした。
白浜海岸へ

わぁー　綺麗だわ～　砂浜が広がる白浜海岸は、四国屈指の遠浅のビーチです。

そういえば、そろそろかな？

時刻表を確認します。

只今の時間　9時41分です。あと3分で来るみたい。
キタキタ～

初めて見ました。

この車両は、DMV（デュアル・モード・ビークル）、線路と道路を走行できる世界初の車両です。
うふ、車輪が見えますね。

甲浦駅から阿波海南駅の間は鉄道として線路を走ります。

阿佐海岸鉄道HPより、画像引用。

あれ？誰も乗らないなの？乗りたいけど、ムリムリ。

喫煙所で、プファ～　(-。-)y-゜゜゜

さてと、行きますか～

というわけで　さっき来た国道55号を徳島方面に戻ります。