ようやっと読み終えた!!という感じです
阿川佐和子さんとの掛け合い漫才のようなエッセイが面白くて、
個別に読もうと阿川さんの本と同時に7月に買いました
が、体調が目まぐるしく変わったり、読書な気分になれなくて、
また沢木さんの二の舞になるのでは?と思ってました
で、荒かった波も凪とまではいきませんが、
ちょっと落ち着き、「読んでみよう」という気にもなったので、
200ページちょっとの本の残り半分を今日全部読んじゃいました
実際読み始めると、前はよく読めてなかったせいか、
今回頭が少しクリアになったのか、とても面白く読む事が出来ました
内容や感想は小学生の読書感想より低レベルなので端折りますが、
妙齢などの言葉がなんだか懐かしく感じたりしました(私だけ?)
で、で、まだ阿川さんの方が手付かずですが、
いつになったら取り掛かり、読み終えるかは全く分かりません、、、
阿川佐和子さんとの掛け合い漫才のようなエッセイが面白くて、
個別に読もうと阿川さんの本と同時に7月に買いました
が、体調が目まぐるしく変わったり、読書な気分になれなくて、
また沢木さんの二の舞になるのでは?と思ってました
で、荒かった波も凪とまではいきませんが、
ちょっと落ち着き、「読んでみよう」という気にもなったので、
200ページちょっとの本の残り半分を今日全部読んじゃいました
実際読み始めると、前はよく読めてなかったせいか、
今回頭が少しクリアになったのか、とても面白く読む事が出来ました
内容や感想は小学生の読書感想より低レベルなので端折りますが、
妙齢などの言葉がなんだか懐かしく感じたりしました(私だけ?)
で、で、まだ阿川さんの方が手付かずですが、
いつになったら取り掛かり、読み終えるかは全く分かりません、、、