沢木耕太郎さんの本を購入する時は、
タイトルや表紙で選ぶ事が多いです
なので、当たり外れが結構あります
これは表紙が気に入り買いましたが、
中身は文春文庫の三十五周年記念に
沢木さんお勧めの本が載ってました
「しまった」と思ってしまったのは、
以前書評物に結構苦戦したからです
しかも、これは沢木さんの著でなく、
芥川や坂口などが書いたそのもので、
かなり好みが分かれる内容なんです
だから、興味深く読める物があれば、
なかなか進まない物もあるわけです、、
買ってから四か月近く経ってますが、
未だに半分ほどしか読めていません、、
私は難解な本も最後まで読みますが、
これは遠野物語を読んだ時みたいに、
頓挫してしまう気がしてなりません、、、、
タイトルや表紙で選ぶ事が多いです
なので、当たり外れが結構あります
これは表紙が気に入り買いましたが、
中身は文春文庫の三十五周年記念に
沢木さんお勧めの本が載ってました
「しまった」と思ってしまったのは、
以前書評物に結構苦戦したからです
しかも、これは沢木さんの著でなく、
芥川や坂口などが書いたそのもので、
かなり好みが分かれる内容なんです
だから、興味深く読める物があれば、
なかなか進まない物もあるわけです、、
買ってから四か月近く経ってますが、
未だに半分ほどしか読めていません、、
私は難解な本も最後まで読みますが、
これは遠野物語を読んだ時みたいに、
頓挫してしまう気がしてなりません、、、、