1月の2日~3日はクラブの合宿(単なる新年会?)を明神平にて行いました。
到着した時にはガスガスの真っ白けでしたので、
いつものごとく、小屋でうだうだと飲み食いしておりましたら、
突然、青空が広がりました。
チャンスタイムは短かったので、光景に導かれるまま、
シャッターを押しました。
太陽をまともに入れるとどうしてもゴーストが出ます。
青空がなくなりましたので、また小屋に撤収。
夕陽が沈むタイミングに合わせて、またガスがなくなってくれ、
今年は撮影チャンスに恵まれました。
日没。
次の日の朝は、真っ暗なうちから山に登りがんばりましたが、
お日様は顔を見せてはくれませんでした。
冬山の白い白い世界は…
暴風、暴寒。
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2番目、3番目、ありがとうございます。
makoさんらしいチョイスは、おそらく爽やかブルーですね。
山で夕日や朝日に染まる霧氷を撮ろうと思うと、普通の行程ではなく、泊まったり、暗い時間に歩いたりということになります。
山で仲間たちと泊まれると、楽しい時間も共有できますし、ラッキーです。
「キャノンプレミアムアーカイブス」、「写真家たちの日本紀行」はBSで放映していた頃に見てました。
プロの感性はやはり凄いものがあるので、見ているだけで上達できそうな気持ちになりますね。
2番目、3番目が好きですね^^♪
また同じ樹氷でも、9番目の夕陽に浮かび上がる樹氷も素的ですね。
赤い樹氷もいいですね。
樹氷にこんな撮り方があるなんて^^♪
これもやはりお酒の会合故の産物でしょうか^^?
良い時間を過ごされていいですね。
私は今、ユーチューブで「写真家たちの日本紀行」という番組を偶然見つけてみています。
「キャノンプレミアムアーカイブス」色々な分野の写真家さんたちの撮影方法が楽しくて飽きないですね。
今日は籠ってひたすら観ています^^;
そうですね。
青空の時と、そうでない時では、
雪景色と言うのはまったく違う印象になりますね。
そして霧氷も、光が当たるのと当たらないのでは際立ち方が全然違います。
撮っていても楽しい光の変化を楽しめましたので、
それらを感じ取っていただき感謝です。
暴風、暴寒と書きましたが、風があると、手の指がちぎれそうに痛みます。
風がなければ冬山と言うのはわりと暖かいのですよ。
約一年のブランクは身体をかなり弱らせてくれました。
10枚目、100-400mmの望遠ですが、前はそれほど思わなかったことですが、最近はこれがめっちゃ重いんです(涙。
スキー、気をつけて楽しまれてくださいね。
これだけ寒いと、普通の人は自宅にいるのが一番でしょう。
最初の写真でさえ、白の世界と透明感のあるブル―の色・組み合わせが暖かく感じます。
写真の中で時間の移り変わりを感じます木々の間から漏れる光の色、さらに木々につく雪の色が光によって輝きが変わってきます!
細い木に雪がしっかりまといついています!逞しさを感じます(^^♪
冬山の写真は自然の威厳を教えてくれますね。本当に冬山の美しさを久しぶりに見せていただきました。寒かったでしょう・・・気持ちが暖かく伝わります♬
10枚目・・やはりke-nさんのでしたね(謎笑)
私はスキー以外は引き籠り中で、撮影には行けていません。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。
恒例のお正月行事です。
山でゆったりとした時間を過ごし、
カメラを持って外に出ると、
すぐに青と白の世界が撮れるのは、
とても幸せなことです。
最後の写真は二日酔いのせいかもしれません(笑。
こんばんは。
今年もどうぞよろしくお願いします。
新年早々お山で新年会をされていたのですね。
うだうだと飲んでいても、天候が変わればさっと外で撮影される所がさすがですね!
酔っていない写真ばかりですね!(笑)