筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

出エジプトの考察。。。十の災い(5章 - 11章)

2020-03-09 16:26:52 | 日記
さて
 
いそがしいか?って言ったら
そうでもない
水曜日から教室を再開したいっておもっていると
なんと「太田」でコロナがでてしまった
 
でも
教室はします
 
さて
父はコロナで楽しみにしていた「囲碁」の集まりにいかなくなってしまった
 
その父が末期の癌でいまなにかをさせてあげたい
 
それで
 
聖書の勉強をしていた父に私の絵の説明を
書いてもらうことにした
 
 
それで
父がたびたび私のところに来る
 
 
今日はその中にはないけど
 
「出エジプト」の災いを説明したい
 
ま。。話すとながいから
 
エジプトに居たイスラエル人がエジプトからイスラエルに40年かかって
出て行ったって 話なんだけど
 
(モーセって人が、エジプト人に虐げられていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出する物語を中心に描かれている)
 
でもね。
出ていくってなったら
 
ファラオ(パロ)が「なんだよ」って
 
 
10の災いを神はしたって 話なんだけどね。
 
 
①ナイル川の水を血に変える(7:14-25)
「主はまたモーセに言われた、「あなたはアロンに言いなさい、『あなたのつえを執って、手をエジプトの水の上、川の上、流れの上、池の上、またそのすべての水たまりの上にさし伸べて、それを血にならせなさい。エジプト全国にわたって、木の器、石の器にも、血があるようになるでしょう』と」。
であたり一面腐り大変になる
 
②蛙を放つ(8:1-15)
カエルがあたり一面になるんだね
 
すごい。

それでパロは「イスラエル人に出ていいよ」っていう

でもね
考えると
もったいなくなって
また出さないだ

 ③そしてブヨで苦しめる
でもださない。



きょうはここまで

わたしは

おせわになった



高崎のお店の手伝い


昨日は高崎に


素敵な人にあった

皮やさん

たのしかった

そして
生徒
コロナで3人しかこなかった



でもがんばるよ。

模写なんだけど
結構いい作品になるよね。
かわいかった

さて
きょうも
またまたがんばる
 
 
 
 
 


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