この二連休。
すごいたのしくいろんな美術館やいろんなことをして
楽しんだ。
生きている間に見地をひろげたい
それで
大人の生徒から勧められて
東京に行ってきた
そのとき
「先生のイタリアの本がわかった気がするの」って言ったから
きょうから「イタリア本記念週間」ってことで 「たわらまち」の真似ではじめる。。
先週はすごい美術関係に行った
そのことの説明絵画と
それと並行こうしてメディチ家を考察していきたい。
まずはメディチ家
====================
メディチ家(メディチけ、イタリア語:Medici)は、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭。フィレンツェの実質的な支配者として君臨し、後にトスカーナ大公国の君主となった一族である。その財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ヴァザーリ、ブロンツィーノ、アッローリなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たしたことでも知られている。歴代の当主たちが集めた美術品などはウフィツィ美術館などに残され、また、ピッティ宮殿などのメディチ家を称える建造物も多数フィレンツェに残された。これらは、メディチ家の直系で最後の女性アンナ・マリア・ルイーザの遺言により、メディチ家の栄華を現代にまで伝えている。一族のマリー・ド・メディシスはブルボン朝の起源となった。
====================
すごいよね。
自分の家から事務所までに二階を作ってしまったって。、
すごすぎなことを説明していく。。
えっと余談だけど。
エルミタージュ美術館
その美術館もエカテリーナのわがままで今のすばらしい絵画や装飾品もできた。。って
エカテリーナのことは
ここで勉強した。
若い男が好きで
わがまま。。って
私も言われそう。。
それに似てるところもメディチ家にあるよ
でも
ちょっと違うのが。。
メディチ家はあまり周りから見たら見目がよくないってこと。
これから話していく
ウフィツィ美術館は彼らの事務所だったんだよね。
で。。
まずはメディチ家のいた
ルネサンスの感じが残る石畳。
姪と七年前いった。。
イタリアから帰ってけんちゃんと付き合うんだけど。
この間は初めてメールをしていた。
そんな中で
ドキドキしながらイタリアを歩いたのを思い出す。
フィレンチェはすごいきれい。。
実はきれいなのは教会なんだよね。。
で。。
ちょうど「別居」していたわたしは
「ベッキヨォ」橋がなんかこころに残ってね。
あはは
ここが「メディチ家」の事務所までの二階建の家なんだよね。
すごすぎ。。
今日はここまで
脱線しながら「イタリア」芸術をすこし話していきたい
さて
きょうはこれから長い授業だ。
夜7時までがんばろう。
すごいたのしくいろんな美術館やいろんなことをして
楽しんだ。
生きている間に見地をひろげたい
それで
大人の生徒から勧められて
東京に行ってきた
そのとき
「先生のイタリアの本がわかった気がするの」って言ったから
きょうから「イタリア本記念週間」ってことで 「たわらまち」の真似ではじめる。。
先週はすごい美術関係に行った
そのことの説明絵画と
それと並行こうしてメディチ家を考察していきたい。
まずはメディチ家
====================
メディチ家(メディチけ、イタリア語:Medici)は、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭。フィレンツェの実質的な支配者として君臨し、後にトスカーナ大公国の君主となった一族である。その財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ヴァザーリ、ブロンツィーノ、アッローリなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たしたことでも知られている。歴代の当主たちが集めた美術品などはウフィツィ美術館などに残され、また、ピッティ宮殿などのメディチ家を称える建造物も多数フィレンツェに残された。これらは、メディチ家の直系で最後の女性アンナ・マリア・ルイーザの遺言により、メディチ家の栄華を現代にまで伝えている。一族のマリー・ド・メディシスはブルボン朝の起源となった。
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すごいよね。
自分の家から事務所までに二階を作ってしまったって。、
すごすぎなことを説明していく。。
えっと余談だけど。
エルミタージュ美術館
その美術館もエカテリーナのわがままで今のすばらしい絵画や装飾品もできた。。って
エカテリーナのことは
ここで勉強した。
若い男が好きで
わがまま。。って
私も言われそう。。
それに似てるところもメディチ家にあるよ
でも
ちょっと違うのが。。
メディチ家はあまり周りから見たら見目がよくないってこと。
これから話していく
ウフィツィ美術館は彼らの事務所だったんだよね。
で。。
まずはメディチ家のいた
ルネサンスの感じが残る石畳。
姪と七年前いった。。
イタリアから帰ってけんちゃんと付き合うんだけど。
この間は初めてメールをしていた。
そんな中で
ドキドキしながらイタリアを歩いたのを思い出す。
フィレンチェはすごいきれい。。
実はきれいなのは教会なんだよね。。
で。。
ちょうど「別居」していたわたしは
「ベッキヨォ」橋がなんかこころに残ってね。
あはは
ここが「メディチ家」の事務所までの二階建の家なんだよね。
すごすぎ。。
今日はここまで
脱線しながら「イタリア」芸術をすこし話していきたい
さて
きょうはこれから長い授業だ。
夜7時までがんばろう。
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