筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

アララテ山にとどます箱船と鳩

2020-12-19 14:40:16 | 聖書の本第二弾

父の聖書の本から

父が具合わるくなり

私は「小島俊一」さんにたのみました。

 

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アララテ山にとどまる箱船と鳩
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今は「アララテ山」はトルコ共和国の東端にある標高5,137mの山であり成層火山だそうです。
今は宇宙から見るとなんか「ノアの箱船」のような形が見えるそうです。不思議です。
どんな高い山も「塩」があり「海の中にいた」ってことが
ノアの箱船を証拠づけるのではないでしょうか?
そしてグランドキャニオンや欧州のグランドキャニオンなども水が急に引けた証拠と思います。
今回はノアにオリーブの枝を持ってきた「はと」は「ピカソ」の鳩のかたちにしました。天使も喜んでいます

(筑井孝子)

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大陸プレートの移動が引き起こされ、地殻変動によって海溝ができ、プレートがぶつかり合ったところは山脈となりました。エベレストの頂上付近で貝の化石が見つかるのもこのためです。地面は柔らかい状態だったので、ある地層は褶曲してかたまりました。

(小島俊一)

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今回のことで
色々調べたり、してわかることが
たくさんあった
一枚目はアララテ山
ノアの箱船が神話のように思われたのは
こんな山だからかもしれないね
 
 
ここに止まったといわれている
箱船は発見は難しいよね。
でもどこの世界中の国には「ノアの箱船伝説」があるのが不思議だ
そして
グランドキャニオンの上はみんな平らなのはなぜだ
 
一回全部多い水になったから平なのだね、
 
 
 
そして
すごい海の中には「海溝」がある
ノアの箱船でみんな水に覆われたので
その水のはけ口が「海溝」ではないだろうか?
そしてなぜ一回海に世界中が覆われたか
それはどこにでも「産めよ増えよ地を満たせ」といったのに
「塩分」がなかったら人間は生きてはいけない
だからノアの箱船で「塩」が世界中に取れる「岩塩」につながるだろう
人知をはるかに超えている

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