筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

脳の容量が多いといい。筋肉が多いと熱中症にならない

2020-12-19 08:59:23 | 考察

人はすごいいろんなことを考えなくてはいけないとき

容量がいっぱいになると頭がいたくなる

 

たくさんの人が一度にいうのを聞くのは

脳がすこしパニックする

 

一度に仕事をもってこられて

できたらすごいよ。

 

そして

人に仕事と教え

そしてトラブルに向き合い

そして前進する

そんなのできるわけないよ。

 

 

筋肉の多い人は「熱中症にならない」

なぜかって「筋肉が水分を確保してくれるから」

 

じゃ。。

脳がすべての事象を的確にわたしの頭の中で処理したら

そうしたらすごい楽だろうな。

 

きょうはがんばる

 

玄関に「人には会わない」と書いた

 

人間はむずかしい

 

「声が聴きたい」

「顔が見たい」

「お願いをしたい」って

 

わたしもお願いしたい

 

けんちゃんに

 

「お願い」って

 

雪ふったね。

どうなるかわからないけど

明日スタットレス履いて

そのまま山に絵を描きにいこう

 

応援団の新聞もみんなに届いたからみんな

℡くれるんだよね。

ありがたいけど

むずかしいね

 

 

 

来月から「親玉商店」(伊勢崎駅前)で展覧会

わたしはいないけどね

 

それまでに

はじめて会う人に

すごいおどろかせたいね。。

 

クラシックから

バンドまで

 

きょうはすごいがんばりたい

たくさんの処理ができる「脳みそ」も欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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