筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

富岡製糸 「紅の襷」。。。を考える3

2017-10-18 09:53:14 | 日記
富岡製糸にもっとも貢献した人は

わたしは

「渋沢栄一」だとおもうんだ。



彼の記念館と彼の生家をみてきた

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渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、天保11年2月13日(1840年3月16日) - 昭和6年(1931年)11月11日)は、江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。理化学研究所の創設者でもある。

正二位勲一等子爵。雅号に青淵(せいえん)。
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わたしは
歴史とか何もわかってなかった。。

渋沢栄一は

富岡製糸の父って私が呼ぶとしても

わたしとしたら

日本の父なんだね。

500個以上の会社の設立に貢献したって
そんなの頭がいたくなるよ。
でも
人に任せながら
すすめたんだね。

その記念館に銅像あるけど


顔でかすぎるよ。。って

おもったよ



せめて
これくらい



昨日は生徒と一緒に。。

少しわたしが手助け。

みんな大よろこびです




そして

パズルもできてきました





これに

携帯と万華鏡をあてて




いい感じだね。



きょうは大きな絵もかきます。

まだまだ依頼の絵は満載

こまったな。


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