筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

富岡製糸 「紅の襷」。。。を考える4

2017-10-19 09:20:12 | 日記
きょうは休み。。

それは仕事を進めるってことだ



一日で自分のやることを決めるのがいい

法輪寺保育園(法輪寺ブロッサムガーデン)の絵を仕上げよう。
これは畳一枚。。


紙だけで高いから。。大変。。



名前がかわったので書き換え
これを今回のわたしの新聞に載せたいので


登山時報の次回の原稿

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毎週書いていてもう550回を迎える

ちがうブログの更新(まとめてやってる)

ジム♫走る

クリスマスの絵を少ししあげる


で。。


クリスマスの絵は準備から。。



今回の紙は20号のも描く。。
これは恵みの園とかの準備もかねてね。


青と紫を塗って



その上にスプレーをかけると
結構いいんだよね





その上に星をたたく




みんないっぺんにするといいね



大きな紙にも。



星が輝いているようにみえるね。



きょうは


昨日の 

渋沢栄一の姉の夫

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尾高 惇忠(おだか あつただ(じゅんちゅう)、文政13年7月27日(1830年9月13日) - 明治34年(1901年)1月2日)は、日本の実業家。富岡製糸場の初代場長、第一国立銀行仙台支店支配人などを務めた。通称は新五郎、号は藍香。
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実際に
その家にもいって


絵を描いてきた。。
埼玉のだけどね。。

でも

画像がない。。
だめだね。





その娘を第一号の工女にしたんだって

そういえば「野麦峠」なんて
こわいのあったものね




その人は「娘」をそこで働かせたことや
きっちっとした「ブラック企業」でないことが

富岡製糸をきちっとしたものにしていったんだね。


わたしの企業(教室)はたった3人だからね。

みんな自分でしなくてはいけないけどね。





今度の「恵の園」で公演してくれるところの人が

夜もしてくれることになりました。


それで
誰でもぜひきてね。



きしんさんはラジオ番組をもってるんだって
それで

今度の10月24日火曜日よる7

時から生出演で
正田バンドもでるんだって。。

さて

きょうもがんばるよ



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