筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

64 ロクヨン 見てきました。

2016-05-26 16:39:20 | 日記
依頼の絵を描きに行ったり

映画にいったり

がんばっています


あついね。。

でね。


今回の映画は
ほんとうは違うの見ようとおもっていたら
見ようとおもっていたのが
あかちゃんと一緒っていうので

急きょこれにしました


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「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などで知られるベストセラー作家・横山秀夫の著作で、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、13年「このミステリーがすごい!」第1位など高い評価を得た警察小説「64(ロクヨン)」を映画化した2部作の前編。佐藤浩市を筆頭に、綾野剛、榮倉奈々ら若手から永瀬正敏、三浦友和らベテランまで、豪華キャストが集結し、「ヘブンズ ストーリー」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。わずか1週間の昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件は未解決のまま14年の時が流れ、平成14年、時効が目前に迫っていた。かつて刑事部の刑事としてロクヨンの捜査にもあたった三上義信は、現在は警務部の広報官として働き、記者クラブとの確執や、刑事部と警務部の対立などに神経をすり減らす日々を送っていた。そんなある日、ロクヨンを模したかのような新たな誘拐事件が発生する。
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佐藤浩市うまいね。。

でね。

NHKでドラマでやっていたんだね。

群馬テレビで
この3月までやっていた「武藤」さんって人が上毛新聞からキャスターをしていてね
そのとき横山さんと対談しただよね。行きたかったけど。
時間があわなくて。。二人とも上毛新聞の記者だったんだよね。。

でね。。



こんな人間関係。。



佐藤浩市は警察
そして
瑛太が新聞記者。。

こんな意地悪な言い方の人はきらいだな。って 関係ないけど。

もうひとつ関係ないけど。

みんなでかい

佐藤浩市が 182cmだよ
なのに小さく見えるって どんなことよ。。って

わたしなんかそこにいたら
もしかしたら 画面外になるよ。 とほほ



そしてまたまたでかい榮倉ちゃん。。
でね。
佐藤浩市の部下なんだけど。



昭和64年子供が誘拐され殺害 お金もとられる



永瀬君

前 癌の役をしたとき。
すごかったな。



まつげを全部ぬいたんだって。
そして痩せて。。

元妻と夫婦役ってのもすごい



わたしは会えないよ。いやだな。。て思うけど。



そして時間がたち。
若い記者が警察に立ち向かい
記者クラブ。。行ってことないけど。
こんななのかな?






記者クラブに説明



録音があまりアナログの時。。

これが後半に響くんだね。



かっこいいね。。





そんな佐藤も
実は自分の家で悩みをかかえる



後半また犯罪。。

これもしかして。
永瀬が犯人かな。。って

前半のはわかんない



これかな。。って


で。。

映画っていいな。。

また次回いろいろ一人でいこう

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