先週末は二日間も夜景を楽しんできました
金曜は主人の忘年会のため母とイルミネーションを見に蒲郡へ。
三谷温泉の弘法さまをお参りし、眺望抜群の「ヒルトップ」という喫茶店でティータイム
ヒルトップのマスター、ますますパワーアップしてました(笑)
さらに、なぜかがパワーアップ(爆)
興味ある方はぜひお出かけをね珈琲はとってもおいしいです。
ネタばらしたらつまんないでしょう、ということで内緒です(笑)
日没に合わせて観覧車に乗り、ヨットハーバーのイルミネーションを堪能して、帰宅しました。
翌日は、朝寝坊の後に主人と湯の山温泉へ
夜景の見えるポイント、鈴鹿スカイラインへ
その前に、片岡温泉「アクアイグニス」見学に立ち寄りました。
しばしの珈琲タイムだけど、、、人が多すぎて、にぎやか過ぎ~パン屋さんは長蛇の列(笑)
みんな、メチャ根性ありますね。。。
でも、翌日曜日はもっと駐車場満杯でした^^;ご苦労さんでございます。
早々に引き揚げ、鈴鹿スカイラインを走りました。
夜景は、武平峠の駐車場で見ることに決め、時間が早かったのでその奥へ行ってみました。
きれいなダム湖を見て、次の集落まで行って引き返しました。
次の集落といっても、20~30分くらい走ったでしょうか、山奥ですね。
夜景は夕暮れ時からの移り変わりがとってもきれい。
主人を付きあわせて防寒しながら景色を眺めていました。
ちなみに主人は車から出たり入ったり(笑)
私も暖を取りに戻ったりしながら(笑)
それでも、やっぱり見たい、やっぱりきれい~
翌日は御在所ロープウェイへ
山頂駅はうっすら雪化粧、さすがにスキー場がある山ですね
今週末からはクリスマスイルミネーションがあるとか、夜間ロープウェイの運転もあるそうで、飾りつけをしてました
散策途中で、ベトナムからの留学生に遭遇(宇宙人ではないけど)写真を撮って欲しいと
「おじいさんおばあさん
も一緒にいいですか
お願いします
」
一瞬、目が点になったけど、笑いが込み上げてきました
私は「じゃあ、息子と一緒に撮ってもらいましょ。」とさりげなくアピール(爆)
主人は「おじいさんじゃないわ」とカメラにおさまり(爆)
彼は一向に気にせず、ご機嫌で次の目的地へ歩いていきました。
お初おじいさん&おばあさん
でした。
彼から見るとそういう年齢に見えるのねぇ、と改めて「いくつ?!」でした
下りてきて、蒼滝に行くことに、さあ、大変、思ったよりアップダウンがあって、筋肉痛になるかも、って感じでした。
数年前の土石流で、蒼滝への平坦な道は通行できず、登山道からどんどん滝へ下りていく道でした。
下りながら「またこれ上がるんだよね」と呟いて(笑)
でも、自然は癒されますね。
自然の景色に見ているもの、、、やっぱり
みつほはこの景色をどこでどんな風に見ているのだろう。
探す私もいるし、合図送って~とおねだりする私もいるし、現実とあちらの世界を常に重ねあわせています。
それも必要な時間です。
今回、蒼滝を見ながら、あ~飛行機でも飛んできてくれたら合図だって思うんだけどなぁと(笑)
そしたら、なんと、飛行機が二機も飛んできてくれたんです
単純な私は、やっぱり嬉しい~~~ありがとうみつほ
道を聞かれました。
「登山道ってどこですか?ここはどこ?」地図を出して。。。
あ~分かれ道を気づかずに下りてきてしまったのね。
「滝に呼ばれたのね。」と返事をしたら、一瞬???な空気だったけど(笑)
そして、主人と私も来た道を一心に上って行きました。。。
それからまた、大石公園に出る東海自然遊歩道をたどるけど、思った以上に長い長い(笑)
大石公園の一番奥へ到着、湯の山温泉街の一番奥でした。
たくさん巡って帰路へ
近場なので、途中にもう一ヵ所寄りました。
四日市港ポートビル「展望展示室うみてらす14」
http://www.yokkaichi-port.or.jp/ypbd/info/ypb_f14.html
まだできたばかりでしょうか?!
工場地帯の夜景スポットとして載っていたのだけど、昼間もとってもきれいな景色でした。
主人いわく「入館料300円だけで入れるのがいい」駐車場が無料なのです
日曜なのに空いていて、快適でしたよ。
近くに行かれたら寄ってみてください。
木曜は親の会です。
アロマと名古屋港の景色に心を癒し、子どもたちと一緒の時を楽しみ、一緒に生きることを感じられますように