６月１４日に氏子当番の一部の女性で社務所の台所を整頓しました。
会長である主人もその間いろいろ外の仕事をしていたのですが、午前中二時間かかって棚や引き出しの整理と中身を書いたシール貼り作業でした。
その時、古くなっているお米があって、去年のものならまだしも、古古米もあったのです
神さまのお供えに使うお米なのにね・・・と全員一致で古米＆古古米は買い換え決定しました。
で、そのお米どうする～？となった訳です。
引き取ってきた我が家、私はどうするかなぁ・・・となっていたのですが、なんと主人が鳥さんの餌付け？に使い始めました。
意気揚々と朝晩気が向いた時にばらまいているのです（笑）
雀が来ますが、雀にもそれなりに個性がありのですね
部屋近くに蒔くと、警戒しながら、食べたいけどなかなか近寄らない雀、かと思えば、さぁーっと飛んできて、チョチョッと食べて去っていく雀、見ていてなかなか面白いです。
部屋の中で動く気配がすると逃げてしまうので、そぉっと楽しんでます
まるで野生のペットのようです。
古古米、古米、当分楽しませていただきます。
ちゅんちゅん
