天王寺動物園の雄のホッキョクグマ
海外から南紀に 12月3日に入ったオスのホッキョクグマは、5年間南紀の生活後
近畿に移動し、16歳ごろ天王寺に移動してくる。
繁殖成功は一度、そのオスの子供は1歳を迎えた直後の12月3日にこの世を去る。
南紀に入った時の名前は「ノンコ」、その後「ネボスケ」
2000年12月

(その割には 個体番号が TKZ3 なのがよく分からないが・・・)
なお、天王寺動物園にネボスケの前にいたユキオ(旭山:ショウ)は12月3日産まれである。
この後の12月3日の天王寺の運命(さだめ)は省略
| Trackback ( 0 )
|
|