今日はついに、、、
人生初のハローワークにいってきたよ!
聞いたことはあるけど、どんな場所なのか、何を聞く場所なのか
お仕事辞めるのはじめてだから正直、よくわからなくて
30歳だけど未経験。
ビックリしたのは、
思ったよりたくさん人がいたこと!
サクッと終わるかと思ったら待ち時間60分だし、
いろんな方が相談に来てて
当たり前だけど私だけじゃないんだって
大変か否かは人それぞれだろうけど
そうゆう方はいくらでもいて
特別な話じゃないんだな〜って、思いました。
みんな平等だからこそ
現実って厳しいし、わかりやすいな〜とも思った!
とりあえず甘えないで、現実はちゃんとみないといけないと再確認することができました。
今後あらためて
病気を再発させないための働き方を考えた時に、
私は今まで、育児と仕事のバランスをとるのが究極に出来てなくて
育児も全力でしたい
仕事も全力でしたい
だったんだな〜と、今更ちゃんと納得した。
周りに散々言われてはいたけど、
失敗するまでやりきらないと
自分の中に落とし込む事ができないタイプなんだよね( ; ; )
私がもうだめだ、ここじゃ働けないんだって思った
というか、気づけたきっかけ。
産休育休とって、他に何が欲しいの?
実際のニュアンスは異なるけど、割とそのままいわれたこと。
ビックリしたというか、、、
腹を刺されるくらいの大ダメージだったのは確か。
子供がいる人がいない職場だったから、しょうがないんだ。
男と女が一生分かり合えないように
同じ立場にならないと、
その人のことなんて分かるわけないから。
でもね、
子供が欲しくてもなかなかつくることが難しい方が、
それでも欲しい
って思い続ける気持ちが他人に否定されちゃいけないように
仕事を続けたいけど子供がいる人が、
それでも好きな仕事を続けたい
と思う気持ちが否定されちゃう世の中なの??
そんな会社やだ!!って思ったんだ。
(就職した時から、育休産休あることを前提に生きてきたんだよ〜)
だから、
自分の中での決別を納得させる理由としてはこの上なかったなって。
そうゆう意味では、
世の中の現実というか
本音で話して貰えて良かったな〜と、思ったんだ。
好きになるのに理由は要らないけど、
別れるには理由が必要だからね。
そう考えると、
この悲しみは次のステップに進むための、通過点だったんだ!
って思えるし、
決して悲しいだけじゃなくて、
たくさん勉強させてもらって、感謝の気持ちの方がいっぱいだから
私は、
嫌いになって終わりたくない。
好きだった事を後悔はしない。
ありがとうございました!!!
って、ずっとずっと思います。
前を向いて、歩こう◎◎◎
さてさて、なにしよ〜