KEYWORD 2018年
丹沢湖サマーカップ
結果発表
<開催日>
6月3日(日)
<ご協賛メーカー>(順不同)
バレーヒル様 deps様 REPLY様 Professer様 ザクトクラフト様
<ご参加いただきましたプロ>
BASS JAPAN 分部裕也 氏
JB 山屋 明 氏 初
JB 國玉青空 氏 初
<参加人数> 30名
<結果順位>
優勝 國玉青空 氏 3104g
(1124g/1000g/980g 計3本)
準優勝 川嶋将之 氏 2506g
(1534g=ビックフィッシュ賞/972g 計2本)
3位 新垣さん 1498g
4位 山本さん 1486g
5位 分部さん 1388g
6位 鈴木tさん 1378g(2本)
7位 三川さん 1370g
8位 Pf石川さん 1248g
9位 工藤さん 966g
10位 N三嶽さん 812g
11位 N鈴木tさん 786g
12位 N加藤hさん 756g
※キーパー35cm
梅雨入りかと思われる近日ではありますが大会本日は見事に夏日。
釣りのコンディションとしてはやや厳しいかと思われる日となりました。
フィールド状況はズルズルとスメ[ニングも続いており、キーパー35cmと相まってアフターのメス狙いの大会となりました。
恒例の減水加速中でこの2週間で2m減、本日だけでも30cm以上減水している状況。この急激な減水中は更に釣りを難しくします。
今回、当店大会参加初の方が6名(現役プロ2名含)、更に免許取得一年未満の方も多く参加され、ベテランさんと常連さんに加えて新たな空気が感じられました。
さすがに大会となれば普段はおおらかなみなさんも真剣です。
ビックフィッシュ賞がエレキであったから?いや、そうでなくても丹沢湖はビックバス狙いが醍醐味のレイクである。みなさん完全デカバス狙いの状態と感じられました。
大会を制したのはデカバスハンティングに成功した面々、
なかでも毎日プラを重ねていたJBの國玉さんが三本のキロアップ!見事に3キロ越えを達成され優勝となりました。連日熱心に取り組んでの優勝となりました。
プラに出られていた人の多くは加速減水中の状況に迄Mされており、極端な状況変化に対応することの難しさを実感されていたようです。
二日前のシャローは干上がるほどのスピードの減水です。
優勝の國玉さん
実は前日も47を釣られてましたがまったく違うャCントでの釣果となったそうです。待伏せ型の釣りでスモラバで三本共仕留めました。
準優勝の川嶋さん
今回大会ビックフィッシュの一本も含めての快挙です。こちらはデカバス定番ャCントでの手堅い一撃だったそうです。彼は今年の丹沢湖釣行でまだ一度もノーフィッシュ無しの強者です。ボート半年でこの安定感はヤバイですね。
3位の新垣さん
安定のデカバスキラーですが二本目が課題ですかね。
4位の山本さん
なんと大阪からの参加者で、今回の大会数日前にエレキデビューの若者。連日プラでは苦戦してましたが本日は見事にデカバスゲットでしたね!
5位BASS分部さん
まったくプラに入れなかったBASS分部さんプラなしでかなり久々の丹沢湖でもホームの強み!5位はさすがです。
結果、35cmのハードルは高く、釣っても釣ってもノンキーって人もャcャcいたようでした。
ハイシーズンですから・・やはりバス釣りの醍醐味はデカいの狙いって思うのでこれでいいのです・・よね?(笑)
それにしても今回は若手の台頭が目立つ大会となりました。
ボート屋さんに言われた印象的な一言
「ここのお客さんは本当にみなさん良い人ばかりですね。」
私も同感です。
かけがえのない私達地元の丹沢湖
地元ローカル色の強いレイクだからこそ、釣り人同士の憩いのレイクであってほしいと願い、そんな見えない輪を感じられるレイクになってほしいと私は願っています。
楽しかったですね!お疲れ様でした!
たくさんのご参加ありがとうございます。
お手伝いいただいたSさん、ザクトの吉田さん、ボート屋のスタッフの皆さま、ありがとうございました。
たくさんのご協賛いただきましたメーカー様、ありがとうございました。
いろいろ至らぬ点もございましたが今後もよろしくお願い申し上げます。
KEYWORD 店長 鍵和田啓文
優勝
準優勝+ビックフィッシュ賞
BASS 分部さん
大阪からありがとう
安定のこのサイズですかね
唯一の30ジャスト賞
これが案外難しかった・・366g
微妙に・・デカいのよ~x2
え??コレ???コレじゃあぜんぜんムリですヨ~
石川さんありがとうございました。
JB山屋さんは山中湖のウエイトレコードの方ですゼ!!
エイトトラップは不発でしたかね~
番外編 ボート屋さんの湯川さんコレクション
丹沢湖サマーカップ
結果発表
<開催日>
6月3日(日)
<ご協賛メーカー>(順不同)
バレーヒル様 deps様 REPLY様 Professer様 ザクトクラフト様
<ご参加いただきましたプロ>
BASS JAPAN 分部裕也 氏
JB 山屋 明 氏 初
JB 國玉青空 氏 初
<参加人数> 30名
<結果順位>
優勝 國玉青空 氏 3104g
(1124g/1000g/980g 計3本)
準優勝 川嶋将之 氏 2506g
(1534g=ビックフィッシュ賞/972g 計2本)
3位 新垣さん 1498g
4位 山本さん 1486g
5位 分部さん 1388g
6位 鈴木tさん 1378g(2本)
7位 三川さん 1370g
8位 Pf石川さん 1248g
9位 工藤さん 966g
10位 N三嶽さん 812g
11位 N鈴木tさん 786g
12位 N加藤hさん 756g
※キーパー35cm
梅雨入りかと思われる近日ではありますが大会本日は見事に夏日。
釣りのコンディションとしてはやや厳しいかと思われる日となりました。
フィールド状況はズルズルとスメ[ニングも続いており、キーパー35cmと相まってアフターのメス狙いの大会となりました。
恒例の減水加速中でこの2週間で2m減、本日だけでも30cm以上減水している状況。この急激な減水中は更に釣りを難しくします。
今回、当店大会参加初の方が6名(現役プロ2名含)、更に免許取得一年未満の方も多く参加され、ベテランさんと常連さんに加えて新たな空気が感じられました。
さすがに大会となれば普段はおおらかなみなさんも真剣です。
ビックフィッシュ賞がエレキであったから?いや、そうでなくても丹沢湖はビックバス狙いが醍醐味のレイクである。みなさん完全デカバス狙いの状態と感じられました。
大会を制したのはデカバスハンティングに成功した面々、
なかでも毎日プラを重ねていたJBの國玉さんが三本のキロアップ!見事に3キロ越えを達成され優勝となりました。連日熱心に取り組んでの優勝となりました。
プラに出られていた人の多くは加速減水中の状況に迄Mされており、極端な状況変化に対応することの難しさを実感されていたようです。
二日前のシャローは干上がるほどのスピードの減水です。
優勝の國玉さん
実は前日も47を釣られてましたがまったく違うャCントでの釣果となったそうです。待伏せ型の釣りでスモラバで三本共仕留めました。
準優勝の川嶋さん
今回大会ビックフィッシュの一本も含めての快挙です。こちらはデカバス定番ャCントでの手堅い一撃だったそうです。彼は今年の丹沢湖釣行でまだ一度もノーフィッシュ無しの強者です。ボート半年でこの安定感はヤバイですね。
3位の新垣さん
安定のデカバスキラーですが二本目が課題ですかね。
4位の山本さん
なんと大阪からの参加者で、今回の大会数日前にエレキデビューの若者。連日プラでは苦戦してましたが本日は見事にデカバスゲットでしたね!
5位BASS分部さん
まったくプラに入れなかったBASS分部さんプラなしでかなり久々の丹沢湖でもホームの強み!5位はさすがです。
結果、35cmのハードルは高く、釣っても釣ってもノンキーって人もャcャcいたようでした。
ハイシーズンですから・・やはりバス釣りの醍醐味はデカいの狙いって思うのでこれでいいのです・・よね?(笑)
それにしても今回は若手の台頭が目立つ大会となりました。
ボート屋さんに言われた印象的な一言
「ここのお客さんは本当にみなさん良い人ばかりですね。」
私も同感です。
かけがえのない私達地元の丹沢湖
地元ローカル色の強いレイクだからこそ、釣り人同士の憩いのレイクであってほしいと願い、そんな見えない輪を感じられるレイクになってほしいと私は願っています。
楽しかったですね!お疲れ様でした!
たくさんのご参加ありがとうございます。
お手伝いいただいたSさん、ザクトの吉田さん、ボート屋のスタッフの皆さま、ありがとうございました。
たくさんのご協賛いただきましたメーカー様、ありがとうございました。
いろいろ至らぬ点もございましたが今後もよろしくお願い申し上げます。
KEYWORD 店長 鍵和田啓文
優勝
準優勝+ビックフィッシュ賞
BASS 分部さん
大阪からありがとう
安定のこのサイズですかね
唯一の30ジャスト賞
これが案外難しかった・・366g
微妙に・・デカいのよ~x2
え??コレ???コレじゃあぜんぜんムリですヨ~
石川さんありがとうございました。
JB山屋さんは山中湖のウエイトレコードの方ですゼ!!
エイトトラップは不発でしたかね~
番外編 ボート屋さんの湯川さんコレクション