憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

絶対領域

2016-03-13 13:59:55 | 文化
~みずきさん~さんのブログです

http://oboega-01.blog.jp/archives/1053725201.html

引用

*貧困から売春を余儀なくされる途上国の少女たちと勘違いしてるんじゃないの。

「バイトする日本の女の子から働く場所を奪ったほうが健全になる!」と考えるほうがどうかしてるでしょ。アホです。
てかさ、これで、「今秋葉原で働いてる女の子って、売春okな子なんだ!」と勘違いする馬鹿ガイジンが押し寄せて、彼女たちが危険にさらされたら、国連のせいだから。
や、そもそも、今秋葉原とかで働いてる女の子たちに対する侮辱だよ。あいつらは簡単に売春するんだという目で見ることこそ、彼女たちの人権を貶める行為でしょ。


国連の異常性に日本国民が気づくべきですね。
国連は利用できる部分だけ、自国にとって都合のいいように利用するもの。
保守層には少ないけど、日本全体をみると、「国連は世界を束ねる平等で平和な組織」と勘違いしてる日本人が多すぎます。



引用以上

メイド喫茶には一度は行ってみたいとは思っていますが、何か大事な物を失ってしまいそうで躊躇しています。

石膏ボーイズ♯7を見ながら

古事記

2016-03-10 21:27:51 | 文化
~ねずさん~さんのブログです

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2945.html?sp

引用

ですから『古事記』を学ぶということは、単に荒唐無稽な日本の神様童話を知るということではなくて、日本人の生き方、日本人の思考を、あらためて学ぶということを意味します。

だからこそ、神話を学ぶことが、日本人の大切なアイデンティティを取り戻すことになるのだと思います。

そしてそのような眼で『古事記』を読んでいくと、そこには上古の昔から綿々と続く日本的価値観がものすごく明快に迫ってきます。

引用以上

古事記、日本書紀、風土記など日本文化の原点ですね。

ファンタシースターオンライン2♯1を見ながら

反捕鯨活動家入国拒否

2016-02-26 14:56:09 | 文化
週刊金曜日~さんのブログです

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5805

引用

イルカ漁に反対する活動家として知られ、2009年には和歌山県太地町における同漁の実態をテーマにして公開されたたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』で主演を演じた米国人のリック・オバリー氏(76歳)が1月18日に入国した際、成田空港で東京入国管理局によって入国を拒否。19日間拘束された後、2月5日になって強制退去処分を受けた。

オバリー氏はもともとイルカの調教師で、「日本のイルカを救おう」と称した団体のディレクターを務め、米国内外に日本のイルカ漁中止を求めるキャンペーンを展開。この映画を見たキャロライン・ケネディ駐日米国大使も、イルカ漁に対して「懸念」を表明したとされている。

自身が創設した米国の団体「ドルフィン・プロジェクト」のホームページによると今回、成田空港に到着後、(1)太地町に滞在する反捕鯨の環境保護団体「シーシェパード」と関係を有している(2)観光ビザで入国したが、単なる観光とは判断できない――等の理由で、入国を拒否されたという。

次いで、空港内の入管の拘禁施設に入れられたが、その際にオバリー氏は一部の報道機関による電話インタビューで、「私は政治犯だ。日本政府内には、『イルカに対する戦争』に反対を唱える人々を弾圧しようとする上層部がいるのだと思う」と述べていた。

またオバリー氏は、入管当局が「観光目的で入国するとウソをついた」と非難している件については、「以前も観光で入国している」と説明。「私は(日本で)法を犯してはいないし、入管当局にウソを言ってもいない」と主張している。さらに、「これは言論の自由に対する侵害だ」としながらも、「それでも日本に対する私の愛着は揺るがない」と強調していた。

入管当局は「個別のケースについては答えられない」としているが、過激な行動で知られる「シーシェパード」との関係については、オバリー氏は以前、シーシェパードの顧問会議に名を連ねていたが、現在、そこから削除。また昨年、和歌山県那智勝浦町内で旅券不携帯容疑で逮捕されたほか、レンタカーでの交通事故を起こしているが、イルカ保護運動では平和的なやり方を貫いている。


引用以上

元シーシェパード顧問で、日本国内での逮捕歴、交通事故まで起こしていれば入国拒否も当然だと思います。


最弱無敗のバハムート♯6を見ながら

ワロタ 源氏が受け

2015-12-26 12:25:04 | 文化
~みずきさんのブログです

http://oboega-01.blog.jp/archives/1048369163.html

引用

余談ですが、私、大学時代の卒論で、「紫の上が源氏への復讐として浮気しまくる物語」を書いたことあるよ。源氏ざまあ。源氏がショックのあまり女性不信になり、BLに目覚め、頭中将と結ばれるという素晴らしいグッドエンディングにしてやりました。もちろん源氏は受け。教授は「こんなに笑いながら読んだ卒論ははじめてでした」とA評価くれました。教授の頭が柔らかくてよかった。

引用以上

本編とは関係無いんですが、本当に余談なんですが、ワロタ!!


終物語♯12を見ながら