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民主主義とマスコミ

2016-01-05 20:55:48 | マスコミ
せと~さんのブログです

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53153172.html

引用

 今は自由が守られている社会ですが、この社会を転覆させ、社会主義・共産主義を目指す左翼は独裁勢力である。その左翼は前回の国会審議においては、国会や首相官邸前において集結して大騒ぎを演じた。

 彼ら左翼がやったことは議会制民主主義の否定だった。国会を機能停止に追い込む為に「安倍やめろ!」とか「安倍死ね!」などと口々に叫んでは警察官の制止を無視してなだれ込んだ。

 あのシーンに大きな不安と危機感を抱いた人は多かったはずだ。左翼の暴力に対してどのように対処すべきなのか?

 それを本来糾すべきマスコミは逆にこのような暴徒を支持していた。国会前に集結して大騒ぎをして国会の機能停止を叫ぶ輩は、冷静な判断を待つまでもなく暴徒でしかない。

 しかし、マスコミがそれを肯定的に伝えることによって、今まで正しかったものが正しくなくなり、今まで不正とされてきたものが正しいものと誤解される。

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 左翼の狙いはそこにあった。反米左翼の共産党や社民党だけではなく、民主党や民主党の残党が暴徒を前にして国会審議を否定するかのような言動で大衆を扇動した。

 今、日本の民主主義と自由は危機の中にある。その正体はこのように正しいか、正しくないのかの判断さえも曖昧となってしまった社会そのものにあります。

引用以上

マスコミが報道する事実にはフィルターがかかっています。広めたい事を報道して、隠したい事は報道しない自由を行使する。もっとも、それはインターネットも同じです。違うのは、マスコミが公平無私を詐称している事でしょうね。

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