とにかく忙しい 一日だった
目が回っている ヒマもない
狭い店内を 素早く動き
次から次へと 応対接客し
電話注文も 受けつつ
来客が 途切れることがない
おっとりと していたはずの
kimamaは
別人のように 変身して
もう 3年になる
目が回っている ヒマもない
狭い店内を 素早く動き
次から次へと 応対接客し
電話注文も 受けつつ
来客が 途切れることがない
おっとりと していたはずの
kimamaは
別人のように 変身して
もう 3年になる