断り方を知らない

昨日の事がどうも気になってしまう。
※（心の声カタカナで書いてみる。）

昨日、１６時頃に携帯の呼び出し音で
目が覚めた。
前日の寝不足だったせいか、１５時に遅いお昼寝で
熟睡していた。

職場のA さんからだった。

A「百円硬貨が２０枚しかないのよ。」
私は、二人体制の時に銀行に行けば良いのに？と思ったが　
（フーン　ダ・カ・ラ？ネムインデスケド）

他力本願・仕事の丸投げ・仕事の横流しが
「座右の銘」のような
命令口調の　Aさんは

私に、両替をして来てと言う。
コンビニでして貰えない？と言うのだ。

そんな図々しい事はしたくないし。
店として、有りえない。

Aさんは、遅番なので信金からカード利用で
無料で両替ができると言っているし
お局様は、Aさんが準備していると思っている。

何度も、私が時間外に両替をしている事を知らない。

寝起きのぼんやりしたまま、いつもの八百屋さんの
奥さんにお願いに行き
百円硬貨を一万円分、両替して頂いたのだった。
「何時でも両替するよと言っていただいている事に
甘えている。

奥さん「また、時間外なのに、頼まれたの？」
そんな所は、無いよ。」と呆れられてしまう。

職場のいい加減さを笑われるほどなのに
上の人は考えてはくれないが
それでも、有名繁盛店で、世の中は分からない。
社会経験が足りない私は、なすすべもない。

そして、いつも
買う予定の無い物を買い物をするのだ。

Aさんに、なんと言って断ればいいのか分からず
いつも、後味の悪い思いがする。
（バカニサレテイルキブンダ）