コーヒーでも飲もうかなと思った15時5分前に
職場の遅番のAさんから携帯が鳴った。
嫌な予感的中だった。
A「5千札が一枚も無いのよ。」
マタ、ハジマッタ~。ダカラ?と思いながら
A「両替してきて」
と、言われても
私「銀行はもう間に合いませんよ。」
A 「お金ある?」
A「信金は、4時までだから5千円札10枚お願いね。」
私「・・・・・」
そんな訳で、財布には、万札が2枚しかなかったので
田舎の地方銀行のカードなので、手数料を払い、引き出し
両替金を職場に届けたのだった。
他力本願のAさんにとって、私はパシリってことですか!
どこまでも甘く見ているのだろうか。
お釣りが無いと困るのは分かるが、一応地元県内では
有名店なのに、不思議な職場だと
ツクヅク 思うのだった。
職場の遅番のAさんから携帯が鳴った。
嫌な予感的中だった。
A「5千札が一枚も無いのよ。」
マタ、ハジマッタ~。ダカラ?と思いながら
A「両替してきて」
と、言われても
私「銀行はもう間に合いませんよ。」
A 「お金ある?」
A「信金は、4時までだから5千円札10枚お願いね。」
私「・・・・・」
そんな訳で、財布には、万札が2枚しかなかったので
田舎の地方銀行のカードなので、手数料を払い、引き出し
両替金を職場に届けたのだった。
他力本願のAさんにとって、私はパシリってことですか!
どこまでも甘く見ているのだろうか。
お釣りが無いと困るのは分かるが、一応地元県内では
有名店なのに、不思議な職場だと
ツクヅク 思うのだった。