優しい方たち

１２時４２分にタイムカードを打刻。

そそくさと帰路につくはずが、いつもの中華屋さんで
タンメンを頼んだ。

銀行に両替に行くと言ったら、お店のご主人が
「両替するよ。」とおっしゃるので
有りがたくお願いした。

丁度食事が済んだ商店会の会長さんには、硬貨を重ねて
数えやすくして頂いた。＾＾：

私が朝に持参した１０円硬貨２本（￥１０００）も
残りが少なくなっていたので、すぐに店に
戻り、１０円硬貨（￥１０００）を置いてきた。

思えば、いろいろな方達に優しくされ支えられている。

１）中華屋さん
べったら漬けを頂いたり、チャーシューを一枚の
　　サービスがあったり、ラー油も頂いた。＾＾
2）とんかつ屋さん
　　ご夫婦とも穏やかでとても優しく接していただく。
　　たまに、きゅうりの糠漬けをお土産に頂いたりする。
３）お鮨屋さん
　　ご主人も、ご夫婦とも穏やかで、奥様は学校の先生を若い頃にされていて
　　歴史にも詳しく、いろいろな話題で盛り上がったりする。
　　ご主人が、マグロの佃煮を作った時は、お土産に頂いたりする。
４）たまに行く、八百屋さんの女将さんには、元気のおすそ分けを
　　頂いてくる。
　　土曜日に、何度か百円硬貨を（￥１００００）両替して頂き
　　助けて頂いた。「いつでも両替するよ。」と言って頂いている。
　　
頂き物ばかりしているが、狭い生活圏の中の
食事に行くお店の経営者の方に
こんなに良くして頂いて
幸せ者だと、心から感謝の気持ちでいっぱいなる。