夢のお部屋はリッチモードですごしやすかった。
きらりとかがやくなにかがあった。
お部屋の窓辺には虹があった。
虹の上から光りの希望があった。
華やいだ街並みにも夏の訪れを感じた。
住みやすい環境を築き上げることにした。
季節が後戻りせずに過ぎ去っていった。
ある晴れた日のことだった。
芸術家のあなたが去っていった。
この世の世界にお別れをいいたかった。
ねむりがすぐきてまたねむりの繰り返しだ。
久しぶりの復帰にビックリした(@_@)
お部屋がこんなにきれいなものだとは思えなかった。
できるだけ地道に生活をしたい。
閉ざされた魔法の扉から花が咲いた。
花を寄せ植えした。
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