(大事な フレーズ を 忘れていました ので、追加です。)
光一
君がいるから
僕が こうして いられるよ
僕が いるから 君がいる
いつまでも
こうして ふたりで
いられるように…(←最初の方に歌っていました。)
起きて
光一
寝起きの 悪い 君
寝顔が かわいい
(またまた 客席 悲鳴)
起きた? 光一?
(←先ほど最後の 部分 これが抜けていました。)
弾き語りが 終わり
剛くん 司会の
Birthday Party が 始まりました。
屋良くん 米花くん 町田くん
They武道
が 大きな ケーキを 運んで来ました。
ロウソクが 23本 立っています。
「これだけじゃ、普通。」と
剛くんが指差したのは…
赤い キャンドルポット の ような…
花火の 立てられた 可愛い 器です。
「パンが もうすぐ 1歳 だから、
パンの キャンドル かと 思った!」
と 光ちゃんが 言った
その 花火に 点火すると…
Birthday Songが
可愛らしい 電子音 で 流れてきました
「折角の 音が 聞こえないから
みんな 囁くように 歌って!」と 剛くん。
ドーム内は(囁き)の大合唱に
火花が 消えると…
器が 花びら の ように ぱっ と 開いて花びらの上には
残り 8本 の ロウソクが!
「うわあ~!!すっげ~!!!」
子供みたいに はしゃぐ光ちゃんでした。
「今までで 一番 嬉しい 誕生日かも知れない。」
と まで♪
「何か 囁く合唱 が 重厚で 厳かな…
神聖な 気持ちに なった。」とも 喜ぶ光ちゃん。
続きます。
夜も遅いので今日は ここまで…
光一
君がいるから
僕が こうして いられるよ
僕が いるから 君がいる
いつまでも
こうして ふたりで
いられるように…(←最初の方に歌っていました。)
起きて
光一
寝起きの 悪い 君
寝顔が かわいい
(またまた 客席 悲鳴)
起きた? 光一?
(←先ほど最後の 部分 これが抜けていました。)
弾き語りが 終わり
剛くん 司会の
Birthday Party が 始まりました。
屋良くん 米花くん 町田くん
They武道
が 大きな ケーキを 運んで来ました。
ロウソクが 23本 立っています。
「これだけじゃ、普通。」と
剛くんが指差したのは…
赤い キャンドルポット の ような…
花火の 立てられた 可愛い 器です。
「パンが もうすぐ 1歳 だから、
パンの キャンドル かと 思った!」
と 光ちゃんが 言った
その 花火に 点火すると…
Birthday Songが
可愛らしい 電子音 で 流れてきました
「折角の 音が 聞こえないから
みんな 囁くように 歌って!」と 剛くん。
ドーム内は(囁き)の大合唱に
火花が 消えると…
器が 花びら の ように ぱっ と 開いて花びらの上には
残り 8本 の ロウソクが!
「うわあ~!!すっげ~!!!」
子供みたいに はしゃぐ光ちゃんでした。
「今までで 一番 嬉しい 誕生日かも知れない。」
と まで♪
「何か 囁く合唱 が 重厚で 厳かな…
神聖な 気持ちに なった。」とも 喜ぶ光ちゃん。
続きます。
夜も遅いので今日は ここまで…