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おまけ 17日の 『新堂本兄弟』アンコウ鍋と AIRな光一くん

2010-01-19 20:57:48 | kinki kids
しぃちゃんから

こんな、コメントも頂きました








先日 K太郎さんの

KinKi Kidsインタビュー レポをさせて頂きましたが

その時
光一くんに


『AIR』という

ニックネームを付けた 剛くん。

先日の

新堂本兄弟 にて

〈光一くん 突風〉が
再び 剛くんを襲いました!


アンコウ鍋の お話しの時…

剛 『ぷるぷるしてる~』
(一同 笑い)

ここで既に、光一くん剛くんの話しは聞いていません(笑)

剛 『…って 思った時にぃ……』

光一『相変わらず 私ねぇ豚しゃぶ好きなんですけどぉ』


『もぉのすごい美味しい豚肉見っけてぇ!』
(一同 爆笑)

剛『…』

そして 一同 アンコウ鍋の話しは すっかり忘れてしまい…

光一くんの 〈美味しい 豚肉〉の 話しで盛り上がって…

終わってしまいました。


光一くん

そよ風→突風→無風

剛くんの セオリー通りでしたね。


そこで!

堂本 剛とfashion &music book より

剛くんが 本当にしたかった話しの続きです。

剛くん オススメの 鍋は?

という リスナーからの質問

鍋は 一通りやった。
キムチ鍋とか

肉を食べていた時は
、普通に しゃぶしゃぶが好きだった。

オススメは

〈海鮮 豆乳鍋〉

豆乳は 海鮮に良く合う。

豆乳に 麺つゆで味付けする。


この間 ひとりで アンコウ鍋をやった。

スーパーで アンコウ見たら、美味しそうで…

でも

ひとりで 全部 食べるのが 大変で

本当に 辛かった{波}

『美味し~い!』

って(誰かと一緒に)言いたくなる 場面が 多々あった…。

でも、ひとり…

アンコウは コラーゲンが豊富。

もしも 女の子と 食べていたら…

『はい!コラーゲン』って

コラーゲンのとこを よそって あげたり するのが

『アンコウ鍋の 醍醐味!』

でも(笑)

『間違いなく、コラーゲンは 全て 僕が 摂取しましたとさ。』


これが アンコウ鍋の エピソードです。


〈光一くん突風〉に 襲われ…

話題をさらわれても

にこにこ している 剛くん

KinKi Kids は 本当に仲良しですね。


でも(笑)
もし 宜しければ

このエピソードを

読んだ後で、新堂本兄弟 をリピしてみて下さい。

突風が 吹き荒れた 瞬間の

剛くんの 笑顔…

光一『もぉのすごい美味しい豚肉見っけてぇ!』の後。

肩を震わせて
楽しそうに笑ってる剛くんですが

『またや…(笑)』
って 思ってる風にも 見えてしまうんです!

KinKi Kidsのトークは やはり最高ですね



生きていると感じる事 人間という生き物は

2010-01-19 18:18:36 | 堂本 剛くん

続きです




命って リズムやから

心臓が ドクン ドクン ドクン ってして

BPMで動いてて

これが やっぱり その… 何て言うのかな?

『あぁ、生きてるな。』って。

普段さ 心臓 こうやってさ

胸に手当ててさ

何かこう感じる事なんて ないやんか?自分て?

でも、ふと 自分 部屋で黙って 手当てて 聞いたら…

『自分も 生きてるな。』って思う。

何か そういう時間て 大事やな と思うし。


これが 相手が居ると 更に 理想でね。

相手の胸に 耳当てると…

相手が 『生きてる。』
『あぁ 自分も 生きてる。だから、感じられる。』

色んな事に対して

喜びとか 幸せ っていうのが どんどん 上がっていく。

そういう時間を 自分に与えてあげると。



そうすると 人に

『何やねん コイツ?』と思っても

ちょっと グッと 堪えようと。

『やめよ やめよ』みたいな事になってきたりとか。

『心に余裕がないと 人を傷付けてしまったりするのも 人間』なんですけども。


とにかく
『一度きりの人生』 の中で…

意識する ポイント っていうのかな?

それをちょっとズラすだけで…

『全然 変わる。生き方が、人との接し方が。』

だから
ちょっとずつ ズラして行くと…

いい方向に行くのになぁ…

って思ってみたりする人もいるし、

でも そんなん 僕が決める事じゃないなー。
って思って 止めてみたりとか…。

その人の事を 気にしていたり、愛しているから

こうやのになー。って 僕は 思うねんけどね。

でも そう思っても

『うるさいな。』

って 言われたりするから…

『あー ごめんなさい。』

みたいな感じで…。

でも何か言わへんかったら 言わへんで

何かちょっと『構ってや』って言う。

そういう 人はいますからね。

『難しいな。』と思う、人は。

でも 『可愛らしい生き物』でもあると思う。



放送されたほんの一部ですが

以上です。

お母さま との絆。

こんなに愛に溢れたお母さまに育てられたから

ご家族や友達を大切に思い遣ったり

懸命に生きる事の大切さを知っているんだなと思いました。



友達の話し 感謝して生きる事

2010-01-19 18:18:13 | 堂本 剛くん
続きです




友達の家族の話しも

いっぱい相談乗ったりするんですよね。

みんな 色んな状況の中

ここまで 育ったんだなぁ…って。

でも、そん時 言うのは

でも 何故ね、

『今 自分が この世にいるか?』っていう事、

『(何故)生まれて 来れたか?』

っていう事。

そういう事を考えて色んな気持ち

と言うのも あると思うけど

『自分が 生きてる。』

っていう事を

『今がある』っていう事は

本当に 心から 感謝して生きなければいけない と思うよ。

って話しをよくしますね。


そうすると 自ずと 色んな人にも優しくなっていくし、

自分にも優しくなっていく。


そうすると そんな 優しい環境が出来て

その『優しい環境』のなかで…

恋をしたり
結婚したり

優しい環境のなかで

仕事をしていって…

仕事をすると モノが生まれていく。

そこが 全てに対して

どこか否定的になっていくと…

上手く グルーヴしていかない。

生活っていうものはね。



お母さんとのお話し 歳を重ねて初めて気付く事

2010-01-19 18:17:31 | kinki kids

続きです



(お母さんに)


感謝してんねんけど

お母さんは お母さんで 何か思う事があるんやろね。


『何も力に なれてへんのかな?』

とかね…。

人ってホントに

『その場に立って 初めて気付く。』
お母さんが よく言うねんけど

『昔 おばあちゃん こんな事 よう言うてたな…』って

その時

『おばあちゃん 何 言ってんのやろ?』って思ってたけど

今 おばあちゃんと 同じような歳に近付いて

『あぁ、そういう事 言うてたんや』

っていう事が 身に染みて解るって。

『あん時 何で 気付いてあげられへんかってんやろ?』

って そういう事よく言うんです。


だから 僕も お母さんに

その…何て言うの?

『気付いてあげられるようにしようと思って。』
という…

『今 こう思ってるかな?』とか

『こんな事 言うと、ちょっと違うんやろな。』とか。

『何で お母さん こういう事 言うたんやろ?』

『あぁ、多分 ホンマはこう思ってるけど

それが 言われへんから そう言ったんやな。』
って


じゃあ それ 『気付かへんかったフリして そうしてあげよう』とか。


うーん…
そういうことをしていってあげるのが ホント大事な事やなあ…

うーん
やあもう 家族の話しとか 色々すると 僕 きりなくて…と思ってね。



歳を重ねて行くこと 胸が熱くなったお母さんのメール

2010-01-19 18:16:54 | 堂本 剛くん


続きです



急にね、母親から あのー メールが来ましてね。

まぁ、あの

年齢の事 なんですけれど

母もやっぱり こう…歳を重ねていますからね。

こういう言葉もでるんだなぁ…という。


身体の事とかもね、気遣って メールようくれるんですけど

何かこう

自分の年齢がね、



『この歳になったんだ』


でも 『まだまだ この歳 なんだ』と。

何か その 『こんな 歳になったなー』って。

でも『まだまだ この歳やから まだまだ いけるよ』 とか。

『あーまぁ この歳になったな』 とか。

何か そういう事をやっぱりね、

歳を重ねると 繰り返すという事なんですよ。

僕で言えば
『まだ30歳』

例えば 倍。『60歳』だよね?

『60歳か…』


『でも まだまだ 60歳やもんな』そういう 気持ちとかを 例えて言うならば 抱く事が多い。


『そんな事を考えながら 懸命に生きているねんけども、

どこかでね、その…ちょっと迷惑掛けたりしてるよね…。ごめんね。』


みたいな。

急に そんな メール来たんですよ。

特に何も 言ってなかっのに

うーん…

何かその 考える事が あったんでしょうね。

で 『どうしたんかな?』と思って


『まあ、ちょっと 家来れば?』って。

で、家 呼んで 話し 色々してんけど

まあ、色んな話し してね。


ちっさい頃から 今に至るまでの

色んな話し して…

『あん時な お母さん こうやったんけどな…』

みたいな話しも ちょっとあったりとかして


『あぁ、そんな事 思って 僕を育ててくれてたんか』とかさ。

うーん… 何か 色んな事を感じる時間。

2時間くらいかな?しゃべってんけど

さっきも

一度きりの人生 の話し』

とかしてたから

こんな話し してんけど…

よう考えたら

『最初 お母さんメールも 打たれへんかったのになぁ…』と思って。


『剛 電話しても いつも 繋がらへんからなぁ…』って

何かその…親からするとね、うーん… 何て言うのかな?

『繋がっていたい。』っていう。

それも 勿論 解るし。

『お母さんも ケータイ 持ちぃさ。』

って言った時に


『お母さん ケータイ 解らへんから…。』

で、持たせて メールも教えて…

最初は もう 全然あかんかった けど

今は普通にメール入って来たりする。

お母さんの 年齢で考えたら…

『ようやってんな…』

って思う事を 色々やってくれるんですよ。